NSP130型式のトヨタのヴィッツのエンジンが始動性が劣化したトラブルです。
計測するとバッテリーの性能がダメになっていました。
さっそく、新品をオーダーして
取り付けしました。
今の車は、バッテリーを外す前に
別から電源を確保して電気を流しながら
交換しないと色々と設定する必要があるので、簡単には作業できませんね。
それにしても、ヴィッツなのに、
巨大なサイズです。
↓ 写真を見れば分かりますね
↓ギリギリのスペースにバッテリーが置いてあります。重いから腰に悪いです。
ディーラーで聞いたら4万円コースだ、そうです。
ヒェー!!高い!
アイドリングストップしてガソリン代金を節約しても意味無い!!
セルモーターにも数倍の負担になるし
セルモーターが壊れやすい環境になるから
逆に、損します!
アイドリングストップ機能付きの車には、
疑問に思うことが色々ありますね。
日産セレナなんかセルモーターの交換だけでも10万円コースです。(耐久性が悪いから、また壊れます)
節約とは、ほど遠い車です。
気をつけましょう