今日はまた、粗大ゴミを出しました。
2点。
それぞれ200円、計400円かかりました。

ベビーゲートは、ブックオフにて中古を買ったのですが、部品が劣化していて、子供がぶつかった衝撃で接続部が割れてしまい、結局新しいのを西松屋で買いました。(ちょうど左に写ってるものです)西松屋のベビーゲート、安いのに作りがシンプルで丈夫!

中古買って、いっときのお得のために損しちゃいました。

子ども用品は洋服をはじめ、中古に助けられることが多いけど、良く見極めて買うことが大事ですね。
(ちなみに別の場所に、西松屋のベビーゲートの中古も買いましたが、これは全く問題なく、快適に使えてます。とおせんぼより安いけど、使いやすい気がする!)
モップまで捨てるのにお金がかかるとは…。こちら、柄の部分が金属なため。
私の住んでいる地域では、30cm以上の金属は粗大ゴミとなり、有料シールをコンビニで買って、貼って出すことになっています。のこぎりで切ればいいんだけど、力がいるし、めんどくさい。
ベビーゲートとモップ、どっちも長さが似てる棒だから、まとめて200円でいいですか?って粗大ゴミセンターに電話で聞いたけど、ダメですって~
値切り失敗!

棒シリーズでいくと、物干し竿も15年使用し、表面の金属が浮いてきていて、新しいのを買いたいです。
でもこれは、ホームセンターで補修材を買ってきて、修理を試みようかな…
修理して問題なく使えるのであれば、それに越したことないですが。
今回の粗大ゴミに限らず、断捨離で物をたくさん手放して思うことは。
物を買うときは、ゆくゆく不要になったときのことも考えておかなきゃいけなかったな、ということ。

壊れにくく、うちで不要になっても、次に使ってくれる人を見つけやすいもの。
捨てなきゃいけないときに必要になる労力、費用、環境への影響。
それを鑑みても、必要な物なのか?
いやいや、まだ気軽に買ってるなぁ…
捨てながら反省してるんですけどね。
まだまだうちには、不要なもの、捨て方がむずかしいもの、いっぱいあります。
この反省をいかして、賢明なお買い物をしたいものです