村瀬さんがゲストというコトで、初めて「着せ恋」のラジオを聴いてみました。

なんだかパーソナリティのお二人が、立ち位置というかキャラクター性が、

キャラに近くておもしろかったです。

 

最後、お仕事のお話ばっかりで大丈夫だったか、村瀬さんが心配していたけど、

私は声優さんのアフレコ裏話を聴くのが大好きなので、とっても楽しかったです。

何かを創り上げる人のお仕事のお話は楽しい。

パーソナリティお二人に暴露されていたアフレコ時の、

お芝居に詰まって、「あークソ」って言ったお話。

あれ、第2期の15話のお話だったっけ?千歳くんの過去のお話。

すごく印象に残っているお話だったので、

そんなコトがあって作られたシーンだったのか…と、とても興味深かったです。

この現場の仕事仲間のコトを【戦士】だと表現されていたけど、

そういう熱量の人たちが集まって作っていた作品だったから、

すごくステキな作品だな、楽しいな、大好きだなと思えたのかなと

イチ視聴者として思いました。

そういう関わっている人のお仕事の熱量って、

案外受け取り側に伝わるものだと思ってます。

 

音響監督の藤田さんについてのお話もおもしろかった。

役者さんによってディレクションを変える。

当たり前の様で、しない人も多いのではないかと思いました。

こういうコトってどんな場合にも言えるコトだと思うんだけど、

その人に伝わる言葉で伝えるってコトを、しない人多いと思う。

そういうの、伝わらないと意味ないのに、

それって、伝える意味あるのか?と思ってしまう。

お二人に対する藤田さんのディレクションの仕方が、

石毛さんと直田さんにしてるはずなのに、

五条くんと海夢ちゃんにしているみたいに感じたのは何故なんだろうか…(笑)。

 

村瀬さんが、昔、台本がまったく読めなかったとお話されてたコト。

【かわいくやろう・かっこよくやろう】というのが、

先に来ていたみたいなお話をされていて。

以前、別の声優さんもラジオで似たようなお話されていたコトがあって。

キャラを演じるに当たって、カッコよく演じようと思ってないから、

ファンの人にキャラの魅力を聞かれても分からないみたいなお話をされていて。

その時は、演じる方にとってはそういうもんなんだなぁ…と思っていたのだけど、

今回、村瀬さんのお話を聴いて、その時のお話の内容がすごく腑に落ちました。

「自分、かっこいい・かわいい」って前面に出しながら過ごしてる人、ヤだわ(笑)。

 

「1回目でできたら、天才。2回目でできたら、秀才。

3回目でできたら、ちゃんと仕事ができてる」と自分の中で決めていると、

村瀬さんがされてたお話。すごく心に残ったお話でした。

お仕事なので、できて・やって当たり前って捉えている部分が大きくて。

だから逆に、できなかったコトの方に目が行く。

自分ができたコトに対する感情って持ったコトないなぁ…って思って、

目から鱗でした。その考え方、ステキだなぁ…と思いました。

丁度、2026年の仕事始め前に聴いたのだけど、お仕事行くのが憂鬱だったけど、

少し気持ちが楽になって、お仕事のモチベーションが上がりました。

このラジオを聴いていて、こんな先輩がいる職場のお二人が羨ましいなぁ…って

思いました。こんな先輩がいる職場なら、会社の飲み会にも喜んで参加する。

 

動画「その主人公声優は服を縫う」のお話。

終始、村瀬さんがご立腹でおもしろかった。

【職業:声優】な人が何故かお洋服を縫わされるという、とんでもない企画動画。

「オレが怒ろうか?アニプレックス スタッフに」とか、

「石毛翔弥が作り直すのとー、直田姫奈が痩せるのどっちが早いと思うー!」と、

ホントに石毛さんの現状を心配されてて。

でも、ラジオだから一連の流れをちゃんとエンタメにもされていて。

でも、自分の言いたいコトは言う。

そして、「痩せろー」と直田さんに言いつつも、

「でも、削るとこないよ」ってフォローも入れる。

村瀬さん、スゴすぎんか。

ホント、ステキな先輩っ!!と終始思いながら聴いていたラジオでした。