資格を取ったら フルタイムで働かなければいけないの?

鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の挑戦を支える活動と情報発信を行っている

QVファクトリー代表/ツボ×ラボ運営者 是永裕次郎です
 

今日は水曜日

とても天気のいい一日でした

午前中はいつものように整形外科でリハビリ

午後からは訪問鍼灸マッサージへ

今日も何軒かのお宅を訪問して
患者さんといろんな話をしながら施術をしてきました

そんな中で
今日は以前看護師として働いていたという女性と出会いました

看護師の資格を取って
実際に看護師として働いていた

でも出産をきっかけに退職

その後は看護師として復職することなく
現在は清掃の仕事をされているそうです

これまでにも

「元看護師なんです」

という女性に何人か出会ったことがあります

患者さんとして施術をしたこともあります

そこでふと思ったんです

せっかく資格を取って
第一線で働いていたとしても

結婚や出産などのライフイベントをきっかけに
一度仕事を離れると

もう一度戻るというのは
なかなか大変なんだなと

もちろん
本人が戻りたいと思っているかどうかもあります

家庭の事情もある

体力的な問題もある

働き方の問題もある

いろんな事情があります

でも

「もう一度現場に戻る」

ということ自体が
大きなハードルになっている人も
いるんじゃないかなと思います

そしてこれは
看護師だけではないんですよね

鍼灸師やマッサージ師にも
同じようなことがあると思います

せっかく資格を取ったけれど
施術をしていない

鍼灸院に一度も勤めていない

少し働いたけれど
何かのタイミングで退職した

そして今は
まったく違う仕事をしている

そんな人も
決して少なくないんじゃないでしょうか

でも

資格を取ったからといって

フルタイムで働かなければいけない

毎日何人も施術しなければいけない

それが正解

というわけではないと思うんです

例えば

月に数回だけ

知り合いを施術する

家族を施術する

友人を施術する

自分の大切な人を施術する

そこから少しずつ
施術する機会を増やしていく

そんな働き方があってもいい

むしろ

「もう一度仕事を始めたいけど
いきなり本格的には無理」

という人にとっては

こういう小さなスタートの方が
始めやすいのかもしれません

そこで考えると

ツボ×ラボって
こういう人にも合っているんじゃないかな

そんなことを今日は改めて思いました

第一線から少し離れているけれど

また施術をしてみたい

でも自宅でやるのはちょっと……

かといって
いきなり店舗を借りるほどでもない

そんな人が

「ちょっとやってみようかな」

と思える場所

それがツボ×ラボの
一つの役割なのかもしれません

そして

施術をするなら
やっぱり環境も大切です

自宅の一室で
家族の荷物に囲まれながら施術する

殺風景な個室スペースで施術する

もちろん
それでも施術はできます

でも

患者さんを迎える場所として

清潔であること

落ち着いていること

必要な設備があること

施術に集中できること

そういう環境も含めて
「施術の質」なんじゃないかなと思います

技術だけではなく

その時間を過ごす空間まで含めて

「ここで施術を受けてよかった」

と思ってもらえる

そんな環境を
ツボ×ラボでは作っていきたい

そう考えると

「最近全然施術してないな」

という先生にも
使ってもらえたら嬉しいなと思います

免許を取ったけど
現場から離れてしまった

もう一度施術してみたい

でも
いきなり大きく始めるのはちょっと怖い

そんな先生がいたら

無理に開業しなくてもいい

無理にたくさん働かなくてもいい

まずは

もう一度 鍼灸マッサージをやってみる

そこから始めてもいいんじゃないでしょうか

ツボ×ラボは
そんな小さな一歩を応援できる場所でありたい

今日はそんなことを考えた
水曜日でした

もし

「そういえば最近
施術してないな」

と思った鍼灸師・マッサージ師の先生がいたら

一度
ツボ×ラボに遊びに来てください

すぐに何かを始めなくても大丈夫

まずは
どんな場所なのか見に来るだけでもいい

そんなところから
また何かが始まるかもしれません

今日の問い

あなたが持っている資格や経験の中に

「もう一度やってみたい」

と思っていることはありませんか?

フルスロットルじゃなくても

自分のペースで始める方法は
きっとあると思います。