一人で悩む人ほど、仲間が必要(続編)
仲間を作る上で大切な「言行一致」という考え方
鍼灸師・施術者の挑戦を支える活動と情報発信を行っている
QVファクトリー代表/ツボ×ラボ運営者 是永裕次郎です
以前のブログでは、
一人で抱え込まず、
仲間を作ることの大切さについて書いた。
そして前回は、
-
目的があること
-
利他的であること
-
人柄
-
最善を尽くしていること
など、
仲間が集まりやすい人の特徴について考えてみた。
今回はその続きを、
「言行一致」
という視点で書いてみたい。
人は「言葉」より「行動」を見ている
人間関係って、
結局最後は、
「この人を信頼できるか」
だと思う。
そしてその時、
人は言葉以上に、
行動を見ている。
言っていることと、やっていること
つまり、
-
言っていること
-
実際にやっていること
が一致しているか。
ここが重要。
言行一致=誠実さ
自分は、
言行一致している人を見ると、
「誠実だな」
と感じる。
逆に、
どれだけ良いことを言っていても、
行動が伴っていないと、
少し違和感を感じる。
昔、セミナーで問われたことがある
以前、あるセミナーで、
こんな問いを投げかけられたことがある。
「あなたは隣人を愛していると言えるか」
講師の方は、
こんな話をしていた。
「あなたは家族や恋人、友人に対して、“大切にしている”“愛している”と言えるでしょう。
では、その人たちに対して、
実際にどんな行動をしていますか?」
その時、自分はヘビースモーカーだった
当時の自分は、
かなりのヘビースモーカーだった。
場所もあまり気にせず、
普通に喫煙していた。
でも、その言葉で考えた
その時ふと思った。
もし本当に大切にしているなら、
副流煙のリスクがある行動を、
目の前で平気で続けるだろうか?
「大切」と言いながら、行動は逆だった
口では、
「大事にしている」
と言っている。
でも行動は、
相手の健康リスクを増やしている。
それって、
本当に一致しているのか?
「そんな人間にはなりたくない」
その時、
かなり強く思った。
「自分はそんな人間になりたくない」
と。
そしてそれ以来、
喫煙はしていない。
一度基準を持つと、周囲も見えるようになる
余談だけど、
一度そういう基準を持つと、
周囲の行動も見えるようになる。
もちろん、
喫煙者を否定したいわけではない。
でも、
「大切」と言いながら、
相手への配慮が伴っていない場面を見ると、
言行不一致に感じることはある。
誠実さは、小さな行動に出る
これは喫煙だけじゃない。
例えば、
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時間を守る
-
約束を守る
-
感謝を伝える
-
他責にしない
-
陰で人を悪く言わない
-
自分の非を認める
そういう小さな部分にも、
誠実さって出ると思う。
「人として信頼できるか」
結局、
仲間って、
能力だけで集まるわけじゃない。
この人は、
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信頼できるか
-
一緒に進みたいか
-
困った時に支え合えるか
そういう部分が大きい。
他責にしないことも大切
特に最近思うのは、
他責にしないこと。
もちろん、
環境の問題はある。
人間関係の問題もある。
でも、
何でも周囲のせいにし始めると、
自分自身の成長も止まりやすい。
完璧じゃなくてもいい
もちろん、
自分も完璧ではない。
むしろ、
まだまだ未熟だと思うことばかり。
だからこそ、「誠実でありたい」
でもだからこそ、
せめて、
-
言葉
-
行動
-
在り方
を少しでも一致させたいと思っている。
仲間は、「誠実さ」に集まる
本当に良い仲間って、
肩書きや損得だけではなく、
その人の誠実さに集まってくる気がする。
最後に
人は、
完璧だから信頼されるわけではない。
でも、
言っていることと、
やっていることが一致している人には、
少しずつ信頼が積み上がっていく。
そしてその信頼が、
仲間との関係を作っていくのだと思う。
だからこれからも、
自分自身、
誠実でありたいと思う。
ツボ×ラボは頑張る鍼灸師マッサージ師を応援します
投稿者プロフィール
株式会社QVファクトリー代表/ツボ×ラボ運営者
是永裕次郎
「挑戦したいのに踏み出せない人をなくしたい」という想いから、ツボ×ラボを運営。
鍼灸師・施術者の独立や成長を支えるため、業界の課題やリアルな現場の情報、実践的な考え方を発信している
