一人で悩む人ほど、仲間が必要(続編)
頼れない人の本質は「弱さ」ではなく、傷つきたくない気持ちかもしれない
鍼灸師・施術者の挑戦を支える活動と情報発信を行っている
QVファクトリー代表/ツボ×ラボ運営者 是永裕次郎です
以前の記事で、https://ameblo.jp/qvfactory/entry-12964209713.html
- 一人で悩む人ほど仲間が必要
- 頼ることは弱さではない
- 本当に強い人ほど、人の力を借りられる
そんな話を書いた。
今回はその続きを、もう少し深く考えてみたい。
「頼りたくない人」は、本当に強がっているのか?
世の中には、
「自分一人でやり遂げたい」
「なるべく人に頼りたくない」
そう考える人がいる。
一見すると、
- プライドが高い
- 頑固
- 人を信用していない
そんなふうに見えることもある。
でも実際には、
もっと別の感情が隠れていることが多いように感じる。
迷惑をかけたくないという気持ち
まずあるのは、
「人に迷惑をかけたくない」
という思い。
真面目な人ほど、
- 相談すること
- 助けを求めること
- 頼ること
に対して、申し訳なさを感じやすい。
だから一人で抱え込む。
でも、もう一つあると思う
それだけではない気もしている。
実はその奥に、
「否定されたくない」
「批判されたくない」
そんな感情もあるのではないか。
無責任な言葉は、人を止める
何か新しいことを始めようとした時。
- 「どうせ無理」
- 「うまくいかない」
- 「やめといた方がいい」
- 「現実は甘くない」
そんな言葉を受けた経験がある人も多いと思う。
もちろん、相手に悪気があるとは限らない。
でも、挑戦しようとしている側からすると、
その言葉はかなり重い。
特にまだ自信がない時期ほど、
そういう言葉は深く刺さる。
だから、
「嫌な思いをしたくない」
「だったら一人でやろう」
そう考えるようになる。
新しい挑戦は、最初は理解されにくい
でも考えてみると、
新しいサービスや、新しい価値を作ろうとする時って、
最初は“無理そう”に見えることが多い。
時代にまだ存在していないものだから。
周りに前例がなければ、
- 「そんなのできるの?」
- 「需要あるの?」
- 「難しくない?」
そう思われるのも自然。
でも逆に言えば、
新しい時代を作ってきた人たちも、最初は同じように見られていた。
必要なのは「否定しない仲間」
だからこそ大事なのは、
何でも褒め合うことではなく、
挑戦を頭ごなしに否定しない環境。
- まず話を聞いてくれる
- 可能性を一緒に考えてくれる
- 改善点を建設的に伝えてくれる
- 「どうしたらできるか」を考えてくれる
そんな仲間がいるだけで、
人は前に進みやすくなる。
ツボ×ラボが大切にしたいこと
ツボ×ラボで大切にしたいのも、まさにそこ。
完璧な人が集まる場所ではなく、
- 挑戦したい人
- 迷っている人
- これから変わりたい人
そんな人たちが、
安心して一歩踏み出せる場所でありたいと思っている。
最後に
一人で頑張ろうとする人は、弱いわけじゃない。
むしろ、
- 傷つきたくない
- 否定されたくない
- 本気だからこそ怖い
そんな気持ちを抱えていることも多い。
だからこそ必要なのは、
否定ではなく、
可能性を見ようとしてくれる仲間。
新しい挑戦は、最初は理解されにくい。
でも、その一歩が未来を変えることもある。
ツボ×ラボはこれからも、
「やってみたい」
その気持ちを応援できる仲間であり続けたいと思う。
ツボ×ラボは頑張る鍼灸師を応援します
投稿者プロフィール
QVファクトリー代表/ツボ×ラボ運営者
是永裕次郎
「挑戦したいのに踏み出せない人をなくしたい」という想いから、ツボ×ラボを運営。
鍼灸師・施術者の独立や成長を支えるため、業界の課題やリアルな現場の情報、実践的な考え方を発信している。
