2026年がスタートして、あっという間に数ヶ月が過ぎました。
今年は「新年イベント チョイス&書初め」から始まり、
それぞれが思い描く未来や目標を言語化し、形にしていく時間。
あの場に流れていた前向きな空気は、今年一年の方向性を象徴していたように感じています。
そこから、新卒の方向けにキャリアプランセミナーを複数回開催し、
国家試験を終えたばかりの方々が、これからの人生や働き方を真剣に考える姿に触れる中で、ある共通した「不安」が見えてきた
それは――
「どうやって患者さんに来てもらうのか」という集客への不安でした
これは新卒の方に限った話ではなく
むしろ、多くの鍼灸師がキャリアのどこかでぶつかる壁ではないだろうか。
技術があっても。想いがあっても。
それを必要としている人にどう届けるのかが分からない。
この課題に対してツボ×ラボとして何かできないか?
そう考えて開催したのが、鍼灸師に特化したマーケティングセミナーでした。
正直なところ、最初は新卒者向けの延長線のつもりだった
しかし、蓋を開けてみると――
既に現場で活躍されている鍼灸師の方々も多数参加してくださり
それだけ「集客」や「経営」に対する悩みは共通であること、
そして同時に「学びたい」「変わりたい」という意欲が強い業界でもあると実感した。
出会いの数だけ、気付きがある
今年に入って、本当に多くの方と出会う機会をいただき
鍼灸師を目指す方、これから開業を考えている方、
既に現場で試行錯誤されている方――
そして改めて感じたのは、
この業界は本当に“個性の塊”だということ。
同じ「鍼灸師」という資格を持っていても、
その人の歩んできた人生、背景、価値観は全く違う。
・大病を経験して東洋医学の素晴らしさを伝えたいという方
・上場企業や教員職、営業職など異業種から転職してきた方
・家業を継ぐために学んだ方
・誰かの支えになりたくてこの道を選んだ方
・看護師や助産師と並行しながら鍼灸をしたいという方
・帰国子女で日本の文化や価値観に戸惑った過去を持った方
本当に個性的な一人ひとりのストーリーに触れるたびに、
新しい視点や気付きがあり、何より
「この人を応援したい」と自然に思えてくる。
それは決してビジネス的な感情ではなく、
もっと純粋で、人としてのエネルギーに近いもので
こうした時間を過ごせていること自体が、
自分にとってはとても幸せな期間だと感じている
発信し続けることの意味
今年は、イベントやセミナーだけでなく、
外部への発信にも積極的に取り組んでいる。
・プレスリリースの配信
・鍼灸柔整新聞への掲載
・ブログ更新
・X(旧Twitter)
・Instagram
・Facebook
正直、簡単ではありません。
試行錯誤の連続で
それでも続けてきて分かったのは、
発信は「誰かに届けるため」であり、同時に「自分を整理するため」でもあるということ。
言語化することで、自分の考えが明確になり、
行動の精度も上がっていく。
そして何より、発信をきっかけに新しい出会いが生まれたこと
これは間違いなく、今年得た大きな財産の一つ
4月は新しい仲間とともに
4月に入り、新規入会の手続きを進めてくださる方が少しずつ増えてきた。
この流れは本当にありがたいことで
同時に、強い責任も感じている
人数が増えることが目的ではなく、
関わる一人ひとりの成果にどれだけ貢献できるか。
ここがすべてだと思っている
自分のミッションは「勝たせること」
改めて、自分の中で明確になっていること
それは――
「会員さんを勝たせること」
これが自分のミッション
だからこそ、これからはさらにサポート体制を強化していく
・実践的なマーケティング支援
・継続的な学びの場の提供
・コミュニティとしての価値向上
・個々に合わせたサポート
やるべきことは、まだまだ山ほどあるけど
限界はない。制限もない。
最後に、今自分が強く感じていること
人は無意識のうちに「できる範囲」を決めてしまう
でも、本当にそうでしょうか?
もし制限がないとしたら――
もし限界が存在しないとしたら――
自分は何をするのか?
この問いに対して、逃げずに向き合い続けたい。
自分一人でできることには限界がある。
だからこそ、人の力を借りることも大切にしながら、
それでも前に進み続ける。
今まで出会えたすべての方々に感謝しながら、
そしてこれから出会う方々の未来に少しでも貢献できるように。
2026年はまだまだここからです。
皆さんからの応援期待しています!!
毎週土曜日はプランニング朝会
第1日曜日と第3日曜日は戦略会議をします!!