長野県安曇野市にある洲波(すは)神社。



国道147号沿いにあり、ずっと気になっていて今回初めて参拝できました。


ひとつ前の記事に書いた「玄蕃稲荷神社」から歩いて行ける距離にあります。

どどーんと立派な参道。
松の木がとても高くそびえ、洲波神社さんの歴史の深さを思い図ることができます。


神社の入り口には道祖神さん。


お隣には背の低い鳥居が。
扁額の文字はかなり薄くなっていましたが、なんとか読めました。
右側に「三女五男神社」
左側に「秋葉社」と書いてありました。


三女五男神社とは八王子社のことだそうで
天之忍穂耳命、天之菩卑能命、天津日子根命、活津日子根命、熊野久須毘命、多紀理毘売命、多岐都比売命、市寸島比売命
が祀られているそうです。

秋葉社は火之迦具土大神ですね。


参道を正面から向かいます。
この奥に本殿があり、拝殿があり、神楽殿があり、一直線に参道が延びているわけですが

この参道に足を踏み入れた時から、どーん!!と大きい気に圧倒されてしまいました。


逆光で暗めに写ってしまった狛犬さんですが、
愛嬌のあるお顔立ち。




「すは神社というお名前、変わってるなぁ」

「この辺りの地名なのかなぁ」とも思いましたが違いました。


「すは」って何なんだろう?と思いながら境内を歩いていたら、ふと


「すは」とは「すわ」であることに気が付きました。


おぉ!もしかして諏訪神社ってことか!



…気付くのが遅い?σ(^_^;)?



では御祭神は建御名方の神様かな?


もしかしたら「すは」と書いて、「すわ」神社と読むのだろうか。

なぜ洲波という漢字になったのだろう?



いや~それにしても本当に立派な松です。


ちょっと失礼ではありますが、

神社前の道路を車で通過している時には、まさかこんな立派な力強い神社がこの地域にあるとは思っていませんでした。


「すごい、すごい」と呟いてばかりです。


やはり神社仏閣は実際に参拝してみないと分からないものだ。



ひらけてきました。



神楽殿。


土俵かな?


拝殿。


御祭神はやはり建御名方さん。
と、事代主さん。


拝殿内。


境内社。
おそらく「五神社」ではないかと思います。
御祭神は天照大御神、木花開耶姫命、スサノオノミコト、宇迦之魂命、菅原道真さん。


すぐ左横にあるもの。
これは何だろう?
鏡餅みたいな形して…力石みたいなもの?
上の部分がへこんでいるのは何なのだろう?


根っこが力強い木ぃさん。


神社の裏手。綺麗。


こちらの木のうろの部分。
なんと、ミツバチの巣がありました!
野生のミツバチの巣がこんな所にあるなんて初めて見ました!

興味津々で間近でジロジロ見ていたら、
うろを出入りするミツバチに怪しい奴と思われたのか、耳元で「ブウン!」と大きな音を鳴らされました。

あわわわわ!ごめんなさい!
と謝り即刻立ち去りました(^_^;)


本殿。



表に戻って、こちらは拝殿に向かって右側手前にあるお社。

今回一番最後の参拝になってしまいましたが、
境内に入ってからずっと呼んでくださっていたようで、最初に参拝すべきだったなと思っています。

爽やかな風が吹き抜けています。
御祭神はどなたさまなのだろう?


洲波神社のすぐ横の道路から見た、
常念岳(左)と横通岳(右)。




帰り道の山々。




春先の北アルプスは雪をかぶっていて、とても綺麗です。


今回参拝した洲波神社。

参道含め境内も、裏側も綺麗ですし
きっと地域の人に昔から大切にされてきた神社なのだろうなと感じました。

こちらの神社のように
観光地化されてなく、地元の方々のための神社で

神様と地域の人々の心が通じ合っていることがまじまじと分かるところは、

よそからの参拝者である私にも温かさが伝わり
、心がポカポカしますね(*´ω`*)


洲波神社さん、参拝のご縁をありがとうございました!