3月13日(土)、
長野県安曇野市にある「玄蕃(げんば)稲荷神社」の初午祭へ行ってきました。
17時頃、お祭りののろしが打ち上げられました。
\ドーン!パーン!/
Σ(゚ロ゚;)ビクッ

天気予報では当日まで雨予報でしたが、お祭りの時間には青空が覗いていました。
玄蕃さんへの道。


玄蕃稲荷神社は1213年に安曇玄蕃頭(げんばのかみ)さんが祭祀したのが起源と伝えられているそうです。

時代により小さな祠として残されたこともありましたが、江戸期には農耕・豊作の神、明治以降には養蚕の神として篤い崇敬を受け、
今も商売繁盛・家内安全・開運招福の守り神として信仰を集めています。
一の鳥居前。

わぁ出店が出ている!(*゚∀゚*)
すでにでっかいだるまさんを手にされてる方がおられますね。
やっぱり、出店があると活気があって華やかですね。

二の鳥居。
福徳稲荷さん、子授け稲荷さん、開運稲荷さん。
拝殿前。

拝殿内では地元の方々や、スーツ姿の会社関係の方々のご祈祷が行われていました。

御神酒。
こちらは初午祭名物の「開運いなりあげ」。

私も頂いて参りました(*´ω`)

縦24cm、横13cmほどのビッグなおあげ。
こちらでだるまさんが頂けます。

このだるまさんは「松本だるま」といいます。
ほっぺに丸い、黒い「ひげ」があるのが見えますでしょうか。
ひげと眉毛は麻で出来ていてフサフサしています。
お腹には「大當(おおあたり)」の文字が書かれています。
大當とは、お蚕さんがたくさん取れる当たり年を表現しているそうです。
現代では「一年が当たり年になりますように」、「商売繁盛」、「宝くじ」などの願かけの意味合いのある福だるまです。
初午祭限定の御朱印もありました。

↑こちらの絵馬と旗はお願い事を書いて…、
↓こちらの神馬舎に奉納できるそうです。

近くを歩いていた少年が、「いつも閉まってる戸が開いてる!」と言っていました。
お祭りの日は神馬さんの扉が開かれるんだね。
お馬さまの全身がよく見えます。
お馬さまつながりで思い出しましたが
宮城県仙台市の仙台城跡に立っている、伊達政宗公の騎馬像があるのですが
そのお馬さまがものすごくリアルで、
…というか生きているようで目が離せなかったことがあります。
筋肉が生々しく、呼吸が聞こえるようで、いつ動き出すのだろうと思ってしまうほどでした。
仙台の街をキリッと見下ろす政宗公とお馬さま、見守っているようなその像がめちゃくちゃかっこよくて
小一時間ほどずっと騎馬像を眺めていました(^^;)
我々人間が見ていない時に、政宗さんを乗せて仙台を駆け回っているのではないか?
と、本気で思ってしまいます。
あの像を作った人は相当、魂込めて作られたんだろうなぁ。
話は戻って玄蕃さん。
日が落ちてきて提灯の光がぼんやり見えてきました。



日がすっかり暮れたあとに玄蕃さんの前の道路を車で通りましたが、
この提灯に電気が灯り、黄オレンジ色に光っていて幻想的で綺麗でした(*´ω`*)
玄蕃さんのお社への道しるべですね。

初午祭の時は臨時駐車場が近くに設けられていました。
20時からは花火が上がるそうでしたが、時間がまだ先だったので、私は見ずに帰路につくことに。
初午祭で頂いてきたもの。

大きな熊手と小さなだるまさん。
熊手は購入する予定ではなかったのですが、ひと目見て釘付けになってしまい、だいぶ迷ったのですが頂いてきました。

狐さんがどどーんと付いておられるのが誠に素敵(*´∀`*)
長さ67cmくらいの大きなもので、結構重みがあります。

だるまさんはミニサイズを頂いたので、おひげと眉はフサフサではなく筆描きのものです。
限定御朱印は初午祭の印と文字が書かれていました。


この日17時から300体限定で配られる、「一粒萬倍御守」も頂けました。
嬉しい!(*´∀`)
玄蕃さん、初午祭に参拝させていただきありがとうございました!

ウイルスに過敏にならず、普通にまたお祭りが開かれる穏やかな日常が訪れますように。
☆彡
通常の日の玄蕃稲荷神社の様子はこちら↓