京都 八坂神社
南楼門から本殿に行き、
お稲荷さまからぐるっと摂社末社を回っています。
八坂神社では「蘇民将来守(そみんしょうらいのまもり)」というお守りを頂いてきたのですが、
その説明書きを読んで「蘇民将来」というものが人の名前だったと初めて知りました(^_^;)
そういう名前のお札やお守りがある、というのは知っていましたが
まさか蘇民将来さんという方がおられたとは・・・。
蘇民将来さんが祀られている「疫神社」は私が行った時は修復中でした。
「疫神社(えきじんじゃ)」
蘇民将来命
八坂神社さんでは次々と修復が行われているんですね~。
期間を見ると、今年の6月には疫神社の修復が終わる模様。
次に八坂神社に来るときにはピカピカの社殿が見られるなぁ(o^_^o)
「太田社」
猿田彦神さま
天鈿女命さま

何気にニャンコさんが写っておられます(笑)

この太田社さんの雰囲気が好きでした。
重厚感がありつつも、スッキリする感じでした。
太田社を過ぎると
最初に見た「舞殿」が見えてきました。
やっと境内一周してきた感じかな。
この位置で右を向くと
「蛭子社(えびすしゃ)」があります。
事代主神さま
えべっさんが八坂神社にお祀りされるようになったのは平安時代からだそうです。
ほえ~すごいなぁ(・∀・)

珍しく北向きにお社が建てられていることから、
「北向蛭子社」とも呼ばれているそうな。
額にも「北向蛭子神社」と書いてありますね。

「えべっさん」は「恵比寿さま」の親しみを込めた呼び方、というだけでなく
「十日えびすのお祭り」のことを「えべっさん」と呼んだりもするそうです。
十日えびすは毎年テレビなどで取り上げられていたりして有名ですよね。
えべっさんと言えば、「商売繁盛で笹持って来い!」の掛け声が特徴的ですが
私は勝手なイメージで、あの掛け声は大阪の今宮戎神社のお祭りの時だけ
使う掛け声だと思っていました(^_^;)
そんなことはなく、
今宮戎神社のみならず関西を中心に行われている「えべっさん」のお祭り「十日えびす」の期間に
いろんな神社であの掛け声を掛けているそうです。
「祇園えべっさん」でも「商売繁盛で笹持って来い!」って言うのかなぁ。
大阪の今宮戎神社のえべっさんが有名ですが、
八坂神社の氏子が今宮に移り住んだときに
祇園のえべっさんをその地にお祀りしたことから始まっているそうです。
祇園のえべっさんの歴史は本当に古いんですね。
明るい気に満ち満ちています。
今年も今宮戎神社の十日戎の様子をテレビで見ました。
いつか行ってみたいな~。私も笹を手にしたい。
もし行ったとして、帰り道に新幹線や高速バスで
あの笹を持ってたら目立つだろうなぁ(笑)
福をまき散らして帰るよ!(≧∀≦)
・・・とか何とかいろいろ考えてたら、
むしょ~に兵庫県の西宮神社に行きたくなってきました。
あーーーー行きたい!(>_<)
蛭子社の鳥居のすぐ手前には
「ふれあいえびす像」がありました。
釣り竿がリアルです。
全身くまなく触れあわさせて頂きました。
福々しいお顔とお姿。
こちらの蛭子社さんでもまた私は、とてつもなく楽しくなってしまいました(笑)
なぜか分からないけど、このえべっさんのお社のところがとても「楽しい」のです。
えべっさんの笑顔が移るような・・・。
まだ参拝客が少ないから活動しやすい時間なのかな。
やっぱり京都の猫さんは京都弁なんだろうか。
なんにせよ、動物は癒やされますな~(´∀`)
動物大好き。
ということで、お次はうさぎさん・・・
「大国主社」
大国主命さま
事代主命さま
少彦名命さま
大国主さまと因幡の白うさぎさん。
因幡の白うさぎさんのお話は、ぼんやりとしか覚えていません(^_^;)
今年中に出雲へお参りさせて頂く予定なのでそれまでには勉強させて頂きます・・・

大国主社のお賽銭箱の上には「願掛けうさぎ祈願所」という場所があります。

近くに授与所がありまして、そこで

このような可愛いうさぎさんを購入し
専用の用紙にお願い事を書いて、それをうさぎさんのお腹の中に入れシールで蓋をします。
そしてうさぎさんに名前を付けてあげます。
その名前をうさぎさん自身に書いて、
先ほどの大国主社の「願掛けうさぎ祈願所」に置いてお参り。
祈願します。
祈願を終えたら、「大国さまと白うさぎ」の像の横にある

こちらの奉納所に納めます。
祈願完了!
最初うさぎさんに書いてある名前は参拝者の名前だと思っていたのですが
祈願主さんが考えたうさぎさんの名前だったんですね。
どうも奇抜な名前が多いと思ったら(^_^;)
奉納所のところにあったこちらの「結び」が気になりました。

「八坂紋結び」といって八坂神社のご神紋、「祇園木瓜(ぎおんもっこう)」をかたどっているそうです。
結構大きいのに綺麗に編み込んであるものだ(・ω・)
これを正確に編み込むって力も必要だよね。
(この境内図は八坂神社のHPからお借りしました)
境内図によると蛭子社のお隣にあるんだけどなぁ。
本殿横、納札所の奥には
「大年社」があります。
大年神(おおとしのかみ)さま
巷社神(ちまたやしろのかみ)さま

こちらの大年社は「祇園古宮」とも呼ばれているそうです。
例祭が2月3日、節分の日にあるので
「節分の神」とも言われているそうです。
巷社神さまってどんな神さまなんだろう?
と思い調べてみましたが、出自神格ともに不明とありました。
う~む謎の神さまですねぇ。
「十社(じゅっしゃ)」
諏訪の神さまもおられますね。
今年はまだ諏訪大社に参拝に行っていませんが
冬も越したのでそろそろご挨拶に行こうと思います(*^_^*)
「神馬舎」
神馬さんがおられるところは「社」ではなく
「舎」なんですね。
今更ながら、これを書いていて気が付きました(^_^;)
中に神馬さんの木像が2つあるのですが
こちらの神馬さん、
白いお馬さんと赤いお馬さんなのです。

私はなぜだか神馬舎が好きなので
神社に行くとご挨拶に行くのですが、赤い神馬さん像は初めて見ました。
全身赤です。
正月七日に白馬を見ると年中邪気を除く、と言われているそうですよ。
この時期は梅が咲いていました。
今だったら令和の盛り上がりで、この梅にも注目が集まっていたんだろうなぁ。
序盤のお稲荷さんのところでうすうす気付いていましたが、
「これは鞍馬・貴船方面へは行けない・・・まったくもって行く時間がない・・・」
鞍馬寺の奥の山道を通って貴船神社に出る、という予定だったので
雨模様のこの日はもしかしたら山道の足もとが不安定だったかもしれません。
そんなことも考え、行き先を変更しました。
鞍馬寺・貴船神社へはまたの機会にお参りさせて頂こうと思います(*^_^*)
楽しみだな~。
西楼門から八坂神社をあとにします。

門をくぐって外、西楼門前には大変格好いい狛犬さんがおられます。
個人的にナンバー1の格好良さです。
恋してしまいそう(笑)
なんて格好いいんだ。
阿吽のどちらの狛犬さんも格好いい。
「格好いい」以外の言葉が出てこないよ(笑)
実際に狛犬さんにも
「格好いいですね~。本当に格好いいですね~(*´ `*)」
と話し掛けてしまいました。
目つきも肉つきも、頭身のバランスも
手足の大きさも、完璧に私好みです(*´∀`*)
この狛犬像を作ったのはどんな人なんだろう。
「八坂神社」
素戔嗚尊さま
櫛稲田姫命さま
八柱御子神さま
明治の神仏分離以前のご祭神
牛頭天皇さま
八王子さま
頗梨采女(はりさいにょ・ばりうねめ)さま
八坂神社の神さま、猫さんたち、ありがとうございました!\(・∀・)/






























