新潟 弥彦神社(やひこじんじゃ)


先日、新潟県弥彦村にある、越後一宮『弥彦神社』へ行きました。

なんとなく「平成」のうちに記事にした方が良いような気がするので慌てて書いていきます(笑)



正式には「彌彦(いやひこ)神社」と読みますが、
地名などが「弥彦(やひこ)」と読むこともあって
「やひこ神社」と呼ばれているそうです。

家で弥彦神社のことを考えたりするときは
「弥彦(やひこ)神社
と呼んでいるのに

弥彦村に行くと
「彌彦(いやひこ)神社」
と呼んでしまうのがいつも不思議です。


近年ちょこちょこ来させて頂いていて、
今回で5、6回目の参拝になるかと思います。


おおらかで、いつも優しく迎え入れてくださるので好きです(*´ `*)

参拝に行く度につながりが強くなっているような気がします。
本当にお優しいです。


この日は『御日供祭』の参列可能日だったので参加させていただきました。

「御日供祭(おにっくさい)」とは
毎日、米・酒・塩などの「御神饌」を神さまに捧げ、
皇室の弥栄と国の繁栄・人々の幸せを祈念しているという弥彦神社の朝の祭事です。

この祭事に一般の人も無料で参列させていただくことができます。

上の写真のチラシにカレンダーが載っていますが、
こちらは今年の御日供祭の参列可能日の予定が書いてあります。

緑色に塗られている日が参列可能の日となります。

写真だと見づらいので「弥彦神社 御日供祭」で検索すると
弥彦観光協会のサイトでカレンダーを確認することができます。


米・酒・塩などを捧げる、とありますが
以前参加させていただいた時はお魚の匂いがしたので、
きっと日本海の幸が捧げられたんだろうなぁ(*^_^*)

大きなお魚がチラッと見えた時もありました。


まずは弥彦神社の入り口、一の鳥居をくぐります。

鳥居をくぐるとすぐ向こう側に橋が見えます。

左側に階段があり、川まで降りて手を清めることができます。
とても綺麗なお水です。


白蛇さんが絡みつく水晶のお守りと、
石でできた八咫烏さん(石に詳しくないので何の石か分からない)
と一緒に来ていたので、川のお水をチャプチャプさせて頂きました。

い、石が光輝いて見える・・・!!(自己満足)

奥に見える雰囲気の良さそうな赤い橋は、「玉の橋」。

神さまが渡られる橋で、人間は渡ることはできません。


いや~素敵ですねぇ。
ここの川のところで一日過ごしたいくらい気持ちが良い場所です。


川を過ぎ、表参道を歩いて行くと拝殿の方へと向かいますが、
表参道から外れた所に「祓戸神社」があるのでそちらへご挨拶に行きます。


「祓戸神社」は川を過ぎたところ、右側に道がありまして
そちらを進んだ先、一度一般道に出た向かい側にあります。


一般道に出ると、弥彦のお土産で有名な落雁のお菓子「玉兎」を
製造販売される「誠月堂」さんがあります。

早朝なのでまだ営業時間前です。


誠月堂さんの左隣、大きな木のあるところに祓戸神社があります。


奥にお社が見えますね。


立派な木ーさん!
歩き出しそうな根っこをしておられる。


こちらの祓戸神社さんの気がとても好きです。
先ほどの川も清らかですが、こちらも清らかでシャキッとさせてもらえます。

いつもありがとうございます。


祓って頂きましたので、表参道へ戻ります。


いろいろ立ち寄りたい所はありますが、
御日供祭の時間が迫っているので拝殿の方へスタスタ向かいますε=ε=(ノ・∀・)ノ

おっとっと、その前に随神門の手前、右側にある摂末社にご挨拶。
時間がないので真ん中のお賽銭箱の前でサッとご挨拶(^^;)

御日供祭の後にゆっくり参拝させていただきます・・・。


随神門のすぐ前におられる狛犬さん。
目力半端ない。

背筋がピンと伸びててかっこいいなぁ。

個人的な狛犬さん萌えポイントは、台座からはみ出ているツメ。

他の神社の狛犬さんでもよく見掛ける作りですが、
悪いヤツには今にもこの台座から飛びかかるぞ!という力強さが感じられて非常に萌えます(*´ `*)

守っておられます。

奥に見えるのは拝殿。
はーかっこいい。


狛犬さんに別れを告げ随神門をくぐると「拝殿」へ着きます。
弥彦神社

ご祭神
『伊夜日子大神 御名 天香山命』


どーんと立派な拝殿。
度量の大きい力強さを感じつつも、穏やかな優しさも感じます。

日本海側、米どころ、新潟、という感じがしみじみ伝わってきます。


御日供祭は拝殿の中、この提灯の部屋で行われます。

集合場所は、拝殿の右側にある祈祷殿受付前。

集合時間は午前6時50分。


祈祷殿の戸をカラカラ開け中に入らせてもらいます。

靴箱に靴を預け、廊下へ上がり
右手にある待合室へ入り時間まで待ちます。


この祈祷殿、新しくとても綺麗。

待合室の畳に座布団が敷かれていて、テーブルにパンフレットなどが置かれています。

「伊夜日子大神」の掛け軸が飾られていて、いつも素敵だなぁと思って見ています。


今まで御日供祭に参加した時は毎回、
ご近所の方と思われる人や家族で来られている方々、ひとりで来られてる方など
年齢性別様々に参加者が数名おられました。

この日も6名くらいおられたと思います。


時間になると待合室に宮司さんが呼びに来て、拝殿まで案内してくれます。
途中、手と口を清める場所があり、その後拝殿へ上がらせてもらいます。

拝殿の中の提灯を間近で見られるのが嬉しい(*^_^*)


頭を下げ祝詞を聴かせて頂いたり、お祓いして頂いたり
神職さんのお話をお聞きしたりして、御日供祭は終了。

時間的にはそれほど長くありません。


おやひこさまに、ありがとうございましたとご挨拶をし拝殿を出ると
神職さんが御神酒を用意してくださっています。

ひとりひとりに注いでくださり、頂きます。

車の運転がある人はお断りして大丈夫。


御神酒と一緒に用意してくださっているのは
「福米」。
三角の袋の中にお米が入っています。

献上米だそう。
どこかの農家さんがおやひこさまにお米を献上、
それをお分け頂いているということかな。

ありがたく頂いて帰ります(o^_^o)

福米は家でご飯を炊くときに混ぜて、普通に食べています。

ご飯はいつも美味しいけど、さらに美味しくなった気がする(単純)


祈祷殿から出ると青空!

拝殿に朝の木漏れ日がかかりキラキラ綺麗です。


この後、摂末社など境内を巡りますが
朝の光が綺麗に撮れました(*^_^*)

鹿さん鶏さんとともに次回。


・・・平成のうちに弥彦神社の記事、全部書ききらんかった。
弥彦の神さまごめんなさい(^^;)