昨日、8/24(金)放映分を鑑賞です。

このタイミングで映画「Life 天国で君に会えたら」が25日から公開ということで、桑田さんは担当した主題化披露のプロモーション活動の一環としてTV出演が続きます。金曜はまずこの「僕らの音楽」、で、土曜はNHKで特番放映、日曜はNTVで「MusicLover」スペシャル(どれももちろん録画準備はバッチリ)・・・と続きます。


対談相手の岸谷氏とは旧知の仲で、リラックスしながらもやはり二人ともそこは心得ていて現在必要な話題を的確に紹介。岸谷さんが桑田さんを「大将」と呼んでいるのはここで初めて知りました。話題に出ていた地球ゴージャスの舞台「クラウディア」、何年か前に録画してまだちゃんと観てませんでした。もちろん生の舞台を見るのとは本質的には違うんですが、それでもちゃんと鑑賞しておかなければなと改めて感じました。今は亡き本田美奈子さんも出演してるし。

楽曲は先にリリースされている「明日晴れるかな」をまず演奏。今年に入ってサザンは一旦休止してソロ活動モードの桑田さん、そのスタートはCMタイアップもある楽曲のシングルリリースで、実は自分はまだしっかり聴いたことが無いままでした。今回は、この番組での映像だからそんな風に見えているのかパフォーマンスの雰囲気で自分が感じたのはビリー・ジョエルの佇まいでした。以前に比べてサザンとの差別化はそれほど意識して作ったりもせず気負っていない感じが風格があってかっこいいです。

そして「風の詩を聴かせて」。

じわじわ情感が溢れてくる穏やかで深くて、言葉が沁みるいい曲です。佇まいはクラプトン(それも最近の感じ)。

この曲をやはり劇中のものとしてスクリーンで味わいたいですね。楽しみです。

WOWOWで放映していたのを録画し、6回くらい小分けにしてちょっとずつちょっとずつ、ようやく鑑賞終了しました。

上映時間は計2時間30分くらい、さすがにこれは長かったですが、内容としては全然よどみなく進んでいたように思えます(だったら一気に観てるのか?とも思ったりして)。

宿敵であるのかどうかもよく知らない悪役のケヴィン・スペイシーは最近ではすっかり出演作品が減ってしまったんで、こんな風に嬉々として非道なキャラクターを演じているのがただそれだけで個人的には嬉しかったりもして、クライマックスの直接対決部分が一方的であっけなく感じたのは一気に観てない為かもしれないとちょっと反省です。前半に集中している視覚効果の刺激的な部分が後半はそのスケール感に極端だったりてんこ盛りにしていない感じで、特にじっくり見せるラスト部分の静かな中に雄大でちょっと切ない描写があってこの意外な展開はここでこれでもかと派手にされてなかったのがやはり個人的に好きです。

ただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あのコスチュームって、デザイン変えちゃいけなかったんでしょうか。あの姿で胸張って立たれても、ちょっと微妙で。

この夏休み公開の映画で、かなりヒットしているらしい西遊記、そのテーマソング担当はTVシリーズに引き続いてMONKEY MAJIKだったんですが、そこでの縁でこの顔合わせが実現です。

なんと、この番組が初共演だけじゃなくて初対面だったらしいのは驚きです。

「♪MONKEY MAGIC」そして「♪AROUND THE WORLD」、「♪ガンダーラ」とコラボ3曲の豪華なラインナップが贅沢です。いくら最初から無縁じゃなかったとはいえ、この2組のバンドはキャリアもかなり違うのに、並べて聴くと、んとに地続きな形で楽曲が見えてくるのは素晴らしいです。

そしてそれぞれの代表曲としてMONKEY MAJIKは「♪空はまるで」を披露。ちゃんと通して聴いたのは初めてでしたが、これがまたしみじみと言葉が響くいい曲でした。よく知らない頃はなんとなく“よくあるヒップホップ系の若手バンド”としか認識していなかったんですが、全然違いました。これから先がたのしみな彼らです。

で、締めはGODIEDOで「銀河鉄道999」。王道中の王道で、もしかしたら番組側の意向とか大人の事情もあるかもしれないしまあ納得ではあったんですが、彼らにもできたら現在形のまだまだ馴染みもない楽曲を聴かせて欲しかったです。

この番組の放映は8月14日でした。

録画しておいて、鑑賞は15日です(で、この記事のupが更に1日経過・・・)。

一部は事前に録画された素材で、基本的には各地から中継で生演奏するというスタイルで”夏うた”が紹介されていく形でした。自分がこれを見たいと思った理由としては、出演しているアーティストの顔ぶれの部分がいちばん大きかったです。


まず最初がaikoの「♪花火」。野外で開放的に歌う姿がまず心地よさそうです。で、クライマックスの演出に本物の花火が・・・・近すぎて音がうるさすぎなくはないか?という余計な心配をよそにいつも通りにリズムに体を委ねて歌うaikoでした。

それからアンジェラ・アキの「♪HOME」。いつものピアノ弾き語りスタイルであるけど、今回のピアノがちょっと普段とは違う特別なエピソードをもつもの。そのいきさつの紹介があって、そこで歌われると一層この歌の言葉が深く響いてきます。

と、この時点でだんだん順序があやしくなってきますが、思い出すままに羅列してみます。

秋川雅史の「♪千の風になって」。母校の中学で恩師を指揮に、地元の有志1000人と歌う・・・圧巻でした。

今回のお目当てのひとつ、元ちとせ+坂本龍一の「♪死んだ女の子」。まずこの直接的なタイトルが印象的ですが、アルバム・ハナダイロ初回盤に収録されていたトラックを元ちとせは原爆ドームを背に、坂本龍一はNY・グランドゼロ近くのスタジオであらかじめ録音していた音源を使って、中継で演奏です。この曲そのものはアルバムで何度も聴いていましたが、今回の歌は鬼気迫る渾身の歌唱。これは聴けてよかったです。

で、aikoがもう1曲「♪横顔」を今度は夜景じゃなくて明るい海岸をバックに演奏。これも爽やかでよかったです。

そして、もうひとつお目当て・お楽しみはCoccoの「♪Heaven's Hell」です。ゴミゼロ大作戦2003にて、この曲が誕生して、通常のアルバムには現在の時点で未収録の曲ですが、「ザンサイアン」「きらきら」と復活してから充実の作品をリリースしてきているタイミングでまたこうしてLIVEのものを聴けるのが幸せに感じます。聴いてて、何がかは分からないんですが(反戦を示す言葉も、何も特にないのにもかかわらず)、終戦を思う日に聴くという状況だけで、この歌の言葉が沁みてきて、ちょっとうるっと来てしまいました。

いよいよ「ネルフ、誕生」まできました。TVシリーズも大詰めです。

この回はほんとに圧縮されすぎで過密な内容です。できることなら、この1話分にあるエピソードをしっかり描いて5~7話分くらいにしてほしいくらいです。

もう気づくとかなり間近にまで迫っている新しい映画版は四部作のうちの「序」でうわさではヤシマ作戦のあたりということで、この先でもどうやら十分に語られないままになりそうです。

それにしても、この回のラスト近くのシーンは少なくともR15くらいにはなってそうなんですが、一応描写としては大丈夫なんですね(そういう心配は逆に差別的に過ぎるかもしれないんですが・・・やっぱりこれにOKしてるスタッフ及び声優さんたちがすごいと思ってしまいます)。


で、弐拾弐話:Don't Be. (内容が内容だけに、日本語タイトルよりこっちの方がストレートに伝わる気がします)

自分は実は最初にこのTVシリーズをちゃんと観たのがレンタルでしたので、この辺りの映像はかなりビデオフォーマット用という形で再編集されているものでした。特にこの回のアスカの心理描写部分は大幅に追加されていて、改めてTV放映版を観るとコンパクトでやけにあっさりしているように感じます。どちらがオリジナルかといえば本来はTV放映用なんだと思うので、この辺から一気に製作現場が慢性的に追いつかなくなっている様子までどんどんありのまま露呈させて演出のひとつのあり方として見せちゃっていく逆転の発想の回に突入していく辺りなので、実は自分はこの辺の時間がもう明らかにやりたい内容からすると足りなくなってる部分が大好きです。それも含めて作品なんだと思ってます。