自宅はケーブルTVに契約しております。そこで様々なチャンネルが視聴できるんですが、大体普段チェックするものは限られたチャンネルになっていきます。毎月受け取る番組表で、この特番があるのを発見しました。

そういえば、ちょっと前にNHK総合でも番組があったんですが、予約し損ねて鑑賞できなかった後悔がありました。LIVE映像中心だったようで、NHKはいつかまたリピート放送があるかもと自分を慰めつついたところでしたので、このスペシャでの特集は嬉しかったです。

「体操」や「君に胸キュン」などのPVも紹介されてて、現在の活動につながるひとつのきっかけでもあるキリンラガーCF撮影の映像とかがちらっと映ったり、SketchShowのお二方(という表現をあえて使います)のインタビューと、けっこう盛りだくさんです。それゆえの尺の足りなさをつい考えてしまいますが、でもまあこれから先にマイペースでも活動が続いていってくれることが少し垣間見えて、それで十分です。

まずはHASYMO名義でシングルのリリース。アルバムは、いつか出るんでしょうか。

前の週の分です。

アルバム「VOCALIST3」はセールスがかなりいいみたいで、こういう番組に出演する徳永さんも穏やかで伸び伸びした表情。でも、発言はとても謙虚で控えめです。

冒頭、「卒業写真」「M」と3人でカバー曲を披露。やはりこういうバラードが似合います。

二人の女性ボーカルも当然といえば当然ベストマッチで雰囲気があっていいです。

そして、いきものがかりの新曲「夏空グラフィティ」はストリートでそのままいけそうな弾ける元気いっぱいの楽曲。以前、小田和正氏のLIVE番組「クリスマスの約束」に登場して彼が紹介してたようにボーカルの子(ちゃんとまだ名前を知らないんですが)の存在感はなかなかで、ただ伸びやかなだけじゃなくて魅力があります。

続く松浦亜耶の新曲は作詞・作曲:谷村有美による「笑顔」というしっとりとしたバラード。なんとなく、以前のハロプロという括りの量産されてるアイドルの中のひとりという勝手なイメージで先入観があってきちんと聴いたことが無いままだったんですが、しっかりしててほんとに歌がうまいです。おそらく、自然に今のようなポジションに落ち着いたんだと思うんですが、大ヒットしなくていいから、マイペースで長く歌っていて欲しいと思います。

で、締めというかトリというか、ラストは徳永英明氏。「VOCALIST3」からの楽曲で「恋におちて -fall in love-」です。もともと、このカバー集は徳永さんが自分のスタイルに消化してレパートリーの中に加えていく作業でまるでオリジナルであるかのように表現しているものだけど、この曲もまさにその通りでご自身の血肉になった表現が実に心地よく響きます。

なかなか充実の顔合わせでした。

つい先日、WOWOWにて放映があったのを録画して、今日鑑賞しました。

最近は以前に比べると出演作品の数がかなり抑えられてきたトム・ハンクスですが、かなりこの作品は問題作として評価されてもいて、原作も長大で緻密な小説のようで、気になっていながら映画館ではタイミングが合わずに鑑賞し損ねていました。

題名でもあるダ・ヴィンチの謎についての紹介は少し長めの尺で考えるとかなりコンパクトに済ませてしまっている印象で、もう少し時間があったらなと感じた部分でもあります。物語としてはいきなり冒頭に起こる事件からサスペンスフルに展開していきますが、複雑な人物相関や謎めいたキャラクターもスピーディーな語り口で消化してて、その整然とした見せ方は自分にはあんまり混乱はなくて物語に弾きこまれていけました。ダ・ヴィンチについてもキリスト教についてもちゃんとした知識もないんですが、それでも十分興味深く展開を追えた気がします。トム・ハンクスと一緒にほぼ出ずっぱりのオドレイ・トトゥは「アメリ」のキュートなイメージが今回はなくて、意外というと失礼だけど正統派のヒロインを堂々と演じてました。ジャン・レノやイアン・マッケラン、アルフレッド・モリーナ、ポール・ベタニーとなかなか渋い配役でこれがまたそれぞれぴったりなイメージでよかったです。後半、アクション的な要素は影を潜めて静かで穏やかなムードの中で謎が解かれていく演出は逆にスケールと歴史の壮大さを感じられて自分は大好きでした。

鑑賞したのは日曜、で、ここに記事にするのがすっかり遅くなってしまいました。遅筆ってやつです。

放映は8月25日(土)で、丁度『Life 天国で君に逢えたら』公開のその日の晩に放映でした。

前の日の金曜の晩にCXで「僕らの音楽」放映があって、で、続けざまにこれです。内容的にはそのまた次の日、日テレで放映の「Misic Lovers」とも異なったLIVE映像で、NHKだからCMで中断される必要も無いから演奏を時間めいっぱい流してくれればいいのに、小出恵介くん主演のオリジナルドラマを短く挟んで番組が制作されてました。まあ悪くは無いんだけど、どうしても必要だったとはやはり思えず、ちょっと残念です。

LIVEでは「♪波乗りジョニー」でスタートして今年リリースの曲のみならず「♪Merry Xmas in Summer」とかまで披露してサービス満点のセットリスト。バンドメンバーとしては斉藤誠+小倉博和のギターという御馴染みの布陣だし、もうソロではこの顔ぶれというスタイルがほぼ固まっているんでさすが匠の域のゆったり懐の深い演奏です。三夜連続で桑田さん関連(それも楽曲演奏中心)の番組を見たわけですが、このNHKのものがいちばん正統派でど真ん中でした。たぶんもう出来上がっているはずのソロアルバムのリリースが待ち遠しいです。

先週から、なんか急にちゃんと観始めました。今までも長いこの番組の歴史の途中で(っていうと逆にわかりにくいですが)何度か観たりすることがありましたが、改めてしっかり予約録画して鑑賞してます。

先週に続き、これはかなり気になる顔合わせでした。


最初にBEGINの「恋しくて」に元ちとせが参加。こういう共演って、ありそうで今まで実現はしていなかったらしいです。最初の最初にこの歌がイカ天で演奏されたとき、審査員から“歌詞をもっと工夫しないとね”みたいに言われて完成度はまだまだみたいな評価だったんですが、長く歌い続けている継続の力です。今ではこの言葉ありきの楽曲になっているように思えます。

そして元しとせは代表曲でありデビュー曲でもある「ワダツミの木」を披露。これはオケがシングルのバージョンそのままを使用していたようで、たぶん最近のLIVEなのではまず出てこないバージョン。ただ、一部編集というか、演奏をカットされていたのが残念でした。続くBEGINはまだまだいくらでも代表曲はあるにもかかわらず「およげ!たいやきくん」を演奏。これがまた完全にBEGINのレパートリーとして消化されているヴァージョンになってて、素晴らしかったです。