普通二輪 技能教習Day6 1段階10時間目 | ぽっちゃむの戯言

ぽっちゃむの戯言

慣れない土地で子育て頑張ってるアラフィフの戯言。

技能教習6日目 特別追加してもらった?!10時間目

 

 

この時間の担当インストラクターもお気に入り指導員に登録したインストラクターだと思っていたら違った。

 

 

担当インストラクターから「前の時間ではAコースを走る時間があまりなかったみたいだからとりあえずAコースの練習しようか。それが大丈夫そうなら不安の一本橋の練習で。」との指示。

 

 

いつも通り、まずはインストラクターの後ろに続いてウォーミングアップ。

Aコースも先導してもらって1回走った後、発着場所に到着。

 

「ではAコース走ってくださいね~。」インストラクターに言われて練習を始める。

 

Aコース

発着場所~周回~S字~クランク~一本橋~指示速度走行~踏切~急制動~スラローム~坂道発進~発着場所

 

 

 

みきわめでOKがもらえるのはわかっていたので、緊張せずに走ることができた。

一本橋もコツをつかめているようで失敗することなく走ることができた。

 

やっぱり私の場合は緊張との闘いなんだな。

人前で何かをするのが苦手なのですが、見られていてもちゃんと運転できるように卒業検定までには少しでも克服できると良いな・・・。なんて思いながら走っていた。

 

 

あっと言う間に終わった追加の1時間。

約束通り?!みきわめもOKがもらえて、次からは黄色ゼッケン。

また一歩、大人になれた気分ニヤリ

2段階も頑張るぞぉ!