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quo world

 いろいろ。。

十五夜


月の光は久遠の雫
あまつ彼方の時の色
幾多の想い 幾度の願い
その身に受けて淡く輝く

 

恋歌を無心に奏でる虫の音
儚き生の夢の歌
想い届けと願う夜
さやけき月が雲間に浮ぶ

 

長月の夜 ススキの穂
遥かな時の流れの中で
今宵見上げる月の色
想い募らせ偲ぶ空

おじぃちゃんの様子がおかしい

 

毎月一回 食費の足しにとお金をくださる
だいたい25日
先月は名
古屋に行く前

 

名古屋から帰った次の日に 今月分といって渡してくれた
「もらったばかりだよ」
          と いうと
「そうかな?

 まぁいい 予算が余ったから」
              と
「@^∇^@) わぁーい!
ありがたく頂きましたw

 

んで 昨日の朝
また渡そうとするので
「ちゃんと頂いてるよ~!ww」
「そうだったかな?」

 

んでんで 昨日の夜
「渡すの忘れてたから これ。。
 遅くなってすまんね」

 

今日 病院につれていってきます…

亡くなった姑の妹婿 つまり舅の義弟が亡くなったので急遽

「行かねばならぬ~!」

と言う舅を連れて名古屋に行ってきました

昨日朝8時半出発 目的地到着は予定通り15時

 

通夜を追え 明日(今日)は11時から葬儀

親族は九時半に集まる約束をしてホテルに戻りました


 

出掛けからなんとなく舅の様子が変でした。。

 

前日に喪服その他もろもろを用意して 忘れ物がないかをちゃんと確認して詰めた旅行バッグ

「さぁ 出かけますよ~」

という時に 荷物が多い???

「あれぇ? おじぃちゃん 何もって行くの?」

増えた荷物をのぞいて見ると 下着がざくざく

「一泊しかしないのに こんなにたくさんいらないでしょ?」

「あぁ そうだねぇ。。」

 

ホテル早朝 フロントから電話

おじぃちゃんが ご飯を食べに見えられてるんですが…

 

朝食は7時から

昨日寝る前に

「明日は7時半に食事に行こうね~」

って 約束してたのに。。

 

急いでフロントに行くと 身支度をきちんと整えたおじぃちゃん

「昨夜は具合が悪くて一睡も出来なかった。

 今日のお葬式は出れそうにないので 食事を済ませて 仏さんにもう一度お参りして 一足先に帰る!」

「えええ~?帰るったって一人じゃ無理でしょ?

 電車の時間も調べなきゃだし

 それに何時間もかかるんだよ 

 具合が悪くて大丈夫なの?」

「とにかく 帰る!!」

「ちょ ちょっと待ってよ すぐに支度するから」

 

なだめたりすかしたりしながら時間を稼いで とにかく地元の親戚に連絡

迎えに来て貰い簡単にお参りを済ませ 最寄の駅に送ってもらった。。

 

そこからが…

 

勝手に違う方向に行くし 荷物を両手に抱えた私は汗だくになりながらおじいちゃんを誘導

とりあえず名古屋駅を目指す

 

名古屋駅の広い構内でも あっちフラフラこっちフラフラするおじぃちゃんを方向修正しながらキップ売り場に向かう

 

「せっかく来たんだからお土産ぐらい 買いたいよ~!

 ( iдi ) ハゥ~」

 

もくもくと歩くおじぃちゃん…

 

キップ売り場で指定を取って 都合よく9時57分発の新幹線に乗ることが出来たけれど 博多からの接続が悪く 一時間待ちでやっと乗ったハウステンボス号

 

「次の駅でやっと到着 

 やれやれ 何しに行ったことやら…」

と 思いつつほっとしかけた矢先に電車が停まった

 

「ただいま信号待ちをしております~」

 

「現在 次の到着駅で信号故障が起こりました 係りの者が原因を調べておりますので暫くおまちください~ お急ぎのところも~しわけありません~」

 

「後15分ほどで動きます もう暫くお待ちください~」

 

それから20分後

「後10分ほどお待ちください~

 大変も~しわけありません~」

すでに到着予定時刻は30分を過ぎた。。

 

ガタンガタン…

「やっと 動いた~(^・^)」

と 思いきや

キィィィィ

「ひぇ~~~~~!また 停まった…」

 

「ただいま信号待ちをしております~」

それきり30分何の放送もない…

 

おじぃちゃんはイライラしてうろうろしだすし不穏の症状

お家はすぐそこなのに 降りるに降りれない

 

「おじぃちゃん 此処に座って待っててね!

 電車から降ろして貰えるようにたのんでくるから!」

思い余って 運転室に行き交渉しようとしたところ 既に先客がいた

「今 ここで降ろしてもらえることが可能かどうか問い合わせて貰ってる所です」

 

運転手さんは あたふたしながら交信中

どうも無線がなかなか繋がらないらしい…

 

「こういうのって 独断では 決めれないんだなぁ。。。

文句を言うのもなんだか気の毒で 暫くそこに待っていた

 

すると…

そこにおじぃちゃんの姿

 

「座って待っててって 言ったでしょ~~!」

荷物は全て 置きっぱなし

          んがぁ!!

 

結局 信号故障の復旧の見通しは立たず列車の運転はそこで中止

代替のバスが到着するとかで電車から下ろされた

 

既に電車が急停車してから 二時間が過ぎていた。。。

 

国道にでて タクシーをひろおうとしてたとき

 

「タバコ忘れた。。取って来る」

「もぅ タバコはいいじゃない

 タクシーではやくお家に帰ろう。。」

「いや 取って来る!!」

「わかった。。

 じゃ 私が取ってくるから荷物見てて! 

 ぜったい此処にいてよ!!

 動いちゃダメよ!!!」

 

再び走って電車に戻り 座席を探すけど無い…

しかたなく荷物の所に戻ったら おじぃちゃんがいない!

( ̄ ̄;)!!

 

キョロ~(・。・。)(。・。・)~キョロ

おじぃちゃぁぁぁぁぁん!

 

近くにいた人達に尋ねても

「ほんの今までここにいらっしゃたようですがねぇ…」

 

おじぃちゃ~~ぁぁぁん!!!

ドコ(T-T ))(( T-T)ドコ

 

あ!居た!!!!

 

どこからともなく タバコをすいながら現れた。。。

 

(;-_-;) ウーム

「此処に居てって 言ったでしょ! 

 タバコはどこにあったの?!」

「背広の内ポケットの中」

      (--メ) ピクリッ

でも 文句を言う 気力ももぅない…

 

「とにかくタクシーをひろいお家まで帰ろうね」

 

やっとひろったタクシーに乗った らぁぁぁ

踏み切りがあかなくて道路は大渋滞

10分かからない道のりを30分かけて 帰りついたのは午後6時

ふぅ。。

 

さっき夕飯の用意をしている最中に おじぃちゃんがお台所に来た

「お~~帰ってたのか?気がつかなかったよ」

「は?誰が?」

「クオさん」

「おじぃちゃんと 一緒に帰ってきたでしょぉぉぉぉ!」

 

・・・も ちかれました。。

deuce


パラパラと風がめくるページ

 
寄せては返す波の音

 
白い貝殻 潮の香り

 
汗をかいたグラスの下に

できた小さな水溜り

 
ゆっくりと雲が流れていく

 
過ぎていくのは透明な時間(とき)

 

夏の終わりの そんな風景

しじま

ぽっかりと宙に浮んでいた
四方八方なにもなかった
 
コトリと欠け落ちた月の破片が
夜の闇に吸い込まれていく

夜のしじまに包まれて
夏と秋が行き交う季節に
流れ込むのは物悲しさの風

欠けていく月は知っていた
 
やがて消えてしまうことを
けれど
再び輝く日がくることも

八月も後半を迎え怒涛のように忙しい

 
九月にある区民運動会の準備(くじ引きで当たった組長の仕事)に始まり 介護福祉士受験の為の介護技術講習会に土日に無理やりお休みを入れ参加 平日は勿論お休み無し おまけに山のような宿題?まで出て も お手上げ~┐( ̄ー ̄)┌

 
介護福祉士の受験は来年一月

その前の十月にはケアマネージャーの試験を受けろと会社からの強制命令

どう考えてもこっちが先決なのに なぜ~か介護技術講習会(- .-)ヾ ポリポリ

 
と いうのも 介護福祉士資格取得の為のお受験はリベンジなのでしゅ。。。

 
国家資格である介護福祉士の資格は 一次は筆記試験 それに合格すると二次の実技試験との二段階方式になってて 一昨年受験したときは 筆記試験は合格したのだけれど 実技試験の時に。。。

 
あぁ~思い出したくもないぃぃぃ!(ノ_<。)うっうっうっ

 
例のごとく おっちょこちょいの私は…五分間の実技試験の最初にミスを犯してしまい も 頭の中はまっ白 実技試験の結果を待つまでもなく不合格を自覚したのでありました。。

 
それに懲りて去年は会社からなんと言われようと 「また落ちるから嫌だ~!」と 突っぱねておりましたが 今回から32時間以上の介護技術講習を受講すれば な・なんと!実技試験が免除になる制度が新しく導入されまして 「これっていいかも~(*^^*)」みたいな感じで受講に至ったのであります

 
が!しか~しぃ!

 
講習会の最後に やっぱり実技試験があるんだってぇ。。(ノ;;)ノ エグエグ
聞いてないし~(。>_<。) えーん

 
でも 先行き介護福祉士の資格をもたないと 今の仕事を続けられなくなるとかいう噂もあり 今が頑張りどころ?( ̄~ ̄;)ウーン・・・

 
年々 記憶力は下降の一途 すぐ忘れるという特技に替わりつつあり ケアマネの受験講座でも「たった半年の勉強で見事合格!」とかのうたい文句は数々あれど そんなん半年も前の事覚えてるわけもなく。。。ましてや もう二ヶ月しかないし~がはは!

 
もともと コツコツ努力を積み上げるなんて性にあわないので 二学期を目前に控え宿題に追われる学生の如く 一期集中して やるっきゃない!p(・∩・)q

 
とはいえ試験範囲がめっちゃ広い~~

教科書を開いただけで眠くなっちゃう~( iдi ) ハウー

 
ヤレヤレヽ(~~~ )ノ どうなる事やら…

 

ってことで ここの更新も滞りがち(既に?w)になるとおもいますが ご理解の程 よろしくお願い致しますぅ

( ^(││)-)=☆ぶっフーン

風鈴


夜の向こうの冷たい風が
うだる暑さを忘れさせ
秋の気配を連れてくる

 

洗い髪からフワリと香る
夏の残り香 風鈴の音

 

月影さやかに心を照らす

 

14番目の月の夜

蝶
 

蝶のように舞う

ドレスの裾がひらひら踊る

 

あなたのリードで踏むステップ

私は軽やかに宙を舞う

 

リズムが変わり

スローな曲なら

 

羽根を休めて瞳を閉じて

あなたの腕にとまる蝶の様に

この身を任せてユラユラ揺れる

 

dance dance dance

 

二人の呼吸を合わせましょう

 

見詰め合って微笑み合って

夜が更けるまで踊りましょう

 

 靴

夏日


ギラギラと照りつける真夏の陽射し

蝉時雨は途切れることなく降りしきる
立ち上るアスファルトの熱気に眩暈を覚え

身体が焼けるように熱い

 

暑いのは夏だから

 

素足にサンダルの女の子も
クールビズの青年も
日傘を差したご婦人も
自転車を押しながら歩く老人も
一様に汗を拭い
涼を求めてひたすら歩く

 

ダラダラ流れる汗は停まることを知らず
念入りに施したお化粧なんてどこへやら
涼しげな顔なぞできるはずもなく
皆々 疲れてる

 

暑いのは夏だから

 

海に行こうか?

暑さ蹴飛ばし はしゃごうか?

月0

 

おぼろの三日月

 夜空に浮かぶ

 
愛しあなたの面影重ね

 涙ほろろとこぼれます

 
星無き夜の三日月の空
 見上げて涙こぼします