quo world -14ページ目

quo world

 いろいろ。。

いつもより遅く起きた朝
抜けるような水色の空が広がる
 
ゆうべの雨に洗われた
緑が光る
おはよう!
おはよう!

 

大きく開いたお部屋の窓に
ながい旅路の途中の風が
おはよう!
おはよう!
通り抜けてく

 

美味しいcoffee入れましょうね
眠気覚ましの朝の一杯

 

BGMに何聞こう
少し切なげな曲だって
今なら平気

 

頑張れそうな六月の朝


ちょうちょ

今日も雨

 

濁った感情を持て余し 独り憤る流れぬ時間

 

床に投げつけ 粉々になった心の破片

拾い集めたところで もとには戻らず

 

いっそ 刺さればいい

深く私を 傷つければいい

 

苛立ちと焦燥のとき

 

風は吹かない

雲も流れない


破片

も~いいかい?

まぁだだよ


こころ裏腹 みつけて欲しい


あしあと残す

クスクス笑う


さがしてくれる?

みつけてくれる?

捕えてね。。


あなたとわたしの

隠恋慕


かくれんぼ

沈む夕陽を追いかけ 車を走らす
追いつけない 届かない
このまま あなたを見失ってしまいそう

 

一番星きらり 遥かなる空は茜色
辿り着けない 届かない
このまま 遠い人になってしまうの?

 

かすかに見える 下弦の月よ

 

寂しさに負けそうな そんな夕暮れ

 

夕暮れ  


その目は私の瞳に映る自分を見ていた

 

現実は時として
とても重く
自分自身を見失う

 

重圧に押しつぶされそうだったり

不安と否定の狭間で加速するぐらつき

 

そんな中
鏡に映る 確かな自分の存在に
ほっと胸をなでおろすことが出来るなら…

 

肯定が安定を呼ぶことを
思い出してくれるのなら…

 

私は いつでも

そして いつまでも


あなたの鏡でありたい

 

鏡


水無月の夜に 雨が降る
泣いているのは 花菖蒲
 
あなたを信じていました 

 
今でもどこかで信じていたい
 
花の言の葉 切なくて
耐える姿は いじらしい
 
水無月の夜に 降る雨は
花びら濡らす 紫の雨

  

花菖蒲

少女の頃のトキメキは
水面に煌めく光のように
あなたに照らされ輝いていた

 

ダイスキだから傍にいたくて
他には何にも望まなかった

 

水面を揺らす風のように
あなたに吹かれて波立つ心は
いつしか少女を女にかえた

 

愛されたくて
 愛されたくて
  愛されたくて
何も見えずにあなたを追った

 

好きは何にもかわらないのに
あなたは肩を抱いてくれない
優しく髪を撫でてはくれない

 

自分の肩を自分で抱いて
眠る夜にもすっかり慣れた

 

眠れぬ夜にも抗わず
過ごす術さえ身に付けた

 
あんな恋は もう出来ない…

 

嘆きの月が水面に漂う


月5  

ajisai1

 

雨待ち顔の紫陽花ひとつ

 
移る花色一雨毎(ごと)に
あなたの色に濃く染まる

 
小さな想いを寄せ集め
募る想いで雨を待つ

  

雨に抱(いだ)かれ紫陽花ひとつ

 
あなたのために咲きました

こころ ふらふら


行き場のない

  想い ふらふら


何を求めて ふらふら

  何を探して ふらふら

 

いきつもどりつ
  ふらふら ふらふら


揺れる想いはいったりきたり


振り子

選んで選んで選んで

 

迷って迷って迷って

 

悩んで悩んで悩んで

 

考えあぐねた末に

 

引いたのは Joker

 

Joker