共同親権 | クオの日々之想ウ処

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テーマを決めずに、いろいろな事をつらつら書きとどめていきます。

趣味の出来事に関しては、忘備録的な意味合いも持ってます。

いよいよ共同親権実現が近づきました。

 

クオ個人は離婚後元嫁に嫌がらせされたので、子供について共同で考えるのが無理であると体験しています。

 

 

 

で、実際の意見を聞くと、DV被害者が元パートナーと関わるのを不安に思っているので共同親権反対・・・・とはいかないまでも懐疑的であるとの意見が多いそうですね。

 

DV被害があった場合は裁判所の判断で単独親権にするという。

 

では、DV被害を証明してみせてください。と言われても証明できない。あるいは証明にならないと判断されるかもしれないという事。

 

 

これはクオ自身の実話なんですよ。

 

ありもしないDV被害をでっちあげられて離婚調停起こされました。

 

調停員は「だって奥さんがそう言ってるからDV有ったと判断する」という。

(そもそも危険ドラッグ使って先に殴りかかってきたの元嫁だし~~~~)

 

いやいや「離婚を盾に交友関係断ち切られて、小遣いどんどん減らされて今月6000円、病院代金も小遣いからだから満足に通院も出来ない。これ、精神的DVでしょ?」っていうと、調停員「なんで抵抗しなかったの?」という。

 

抵抗できなかったから、DV成立してるんでしょ?

オマエ本当に法律の専門家なの?

 

これが正当な判断だとしたら、共同親権の前提破城してますよん。

 

こんなのが調停員やってるのよ。

 

この辺は過去ブログ「離婚調停をおもいだしながら」シリーズで間抜けな調停員たちの姿を描いています。

まぁ、素人の私に言い負かされる程度のヤツらなんですけどね。

 

そんなんで、判断する側の判断基準が信用できないんですよ。

世の中のDV被害者の親権者の方々には非常に共感できます!

 

やるならやるで、もっとちゃんと法整備してからにしてくださいよ!

 

今のままでは、問題点多すぎ!!