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テーマを決めずに、いろいろな事をつらつら書きとどめていきます。

趣味の出来事に関しては、忘備録的な意味合いも持ってます。

購入直後はこのフェイスにしていました。

2番目に購入したLINKに近いフェイスを選んだんです。

 

だんだん慣れてきて、デジタルウォッチとして、面白いフェイスはないかと選んだのがこれ。

アナログ表示をデジタルで行うという、近未来の映画なんかに出てきそうなフェイスにしました。

ちなみに、赤系統の色が好きなんですが、真っ赤だとドギツイのでオレンジにしましたね。

 

仕事が忙しく、分刻みの管理が必要になったので、一時期こんなフェイスにしていました。

(言い方悪いですけど)安いデジタルウォッチの様な表示。

実際、シンプルで見やすいんですよ。当時の仕事環境ですと最適解だったんですよ。

 

んで、忙しいのも終わって、最近2番目のヤツに戻したのですよ。

 

 

スマートウォッチの面白いところは、こうやって、気分や環境で画面変更できる事もあるかな?とか思っています。

 

 

 

 

 

 

さぁ、全然話題変わりますけど、「トップをねらえ」というアニメがあるんですよ。

エヴァンゲリオン制作したガイナックスの制作ですね。

 

軽く説明しますと、「宇宙怪獣が攻めてきて人類滅亡しそう。技術を結集して宇宙船とロボット作って迎え撃つぞ!」というSFですね。

世界観は、1970年代の未来予想、~リニア新幹線とか、空飛ぶ車とか、人はチューブの中を移動するとかのアレです。

アレをスタイリッシュに表現した感じの世界ですかね?

こんなの

 

これに、とことん分り易くした物理の話を混ぜ込んで、ロボのエネルギー源が氷だったり、作中で技術が進むとブラックホールをエンジンにしたり、最後には物理法則を書き換えるという技術まで出てくるまさにSF作品ですね。

 

この作中で、「正体不明の物体が宇宙空間を光の速さで進んでる。ちょっと確認してこよう」という話があるんです。

 

光速に追いつくには主人公も光速で追わなきゃならない。

物理法則で、光速で移動すると自分はそのままなのに、通常時間の人はどんどん歳を取っていってしまうというのがあります。

 

あまり光速移動してると、元の速度に戻った時にとんでもない時間が経過していた事に気が付く事になります。

ウラシマ効果っていうんです。浦島太郎の事ですね。

 

で、その正体不明の飛行物体を見に行く時に、ちらっと見たらすぐ戻るという作戦なんです。

その時に時計合わせをするんですけど、その時の時計がコレ

 

はい、長々と書き連ねましたけどw

 

宇宙軍の制式時計がホイヤーだったんですよ。

 

いやぁ、偶然動画サイトのサムネで見つけましたw

 

画面全体が液晶表示で、まさにスマートウォッチなんですよ。

 

だからどうしたって話なんですけどね。

 

でわでわw