7/2 氷上練習 | 九州大学アイスホッケー部の日々

九州大学アイスホッケー部の日々

九州大学アイスホッケー部の日々の出来事を綴ります。

7/2 氷上練習

練習メニュー
ハンドリングジャム
パス&シュート
1-1+α
ポイントシュート&スイッチ
NZリグループ→2-1
バックチェック&ラッシュ
ストップ&ダッシュ

今回のブログを担当させていただきます、2年の辻将太郎です。

今回の練習は前回と一部練習メニューに変更がありました。それでも、最近は大部分の練習メニューに変更はなく、練習の強度はどんどん上がってきていると感じています。話は変わりますが、最近個人的な課題としてスケートのスピードのなさに直面しました。その原因にスケートのフォームに問題があるのではと先輩に話を聞いたり、自分なりに試行錯誤してスケートの改善を目指しています。

ここからは、今回のブログテーマである「幼少期エピソード」についてお話します。
幼少期のエピソードと言われても、自分自身あまり小さい時の頃のことは覚えてまん。母親に小さい頃のことを今までに何度か聞いたはずなのですがそれすらあまり覚えてません。それでも、一つだけ母から聞いた話で覚えている話があります。僕は小さい時から好奇心が強かったみたいで、僕の1歳の誕生日を父と母が祝ってくれた時、たまたま僕の近くに置いてあったホチキスの芯をみて、僕はそれを手に取って飲み込んだそうです。せっかくの誕生日の楽しい雰囲気から一転して、父と母は焦りまくったそうです。



↓幼少期の#3辻🦸🏻‍♂️