6/27 氷上練習 | 九州大学アイスホッケー部の日々

九州大学アイスホッケー部の日々

九州大学アイスホッケー部の日々の出来事を綴ります。

6/27 氷上練習


練習メニュー

ハンドリングジャム

パス&シュート

1-1+α

スクリーン&ポイントシュート

NZリグループ→2-1

ダンプ&2-2

ストップ&ダッシュ


今回のブログを担当させていただきます、3年MGの仲尾美咲です。


今回の練習は前回と練習メニューは変わらずの練習でした。この練習を始めたての頃よりは、練習内容にも慣れてきているように感じますが、練習メニューをどれだけ読み込んで練習に望んでいるかが顕著に現れているように感じます。

私がマネージャーとして最近感じていることは、練習後のミーティングがとても充実しているということです。どうすればもっと効率よく練習できるのか、どういう風な動きをすればよりゲームライクになるのか、みんなで意見を出し合いながらよりよいメニューになるように試行錯誤していく様子がとてもいいなと感じています。学リ・七大戦に向けて、チーム全体のレベルを上げていくためにはコミュニケーションが必要不可欠だと思うので、このような場面がもっと増えればいいなと思いました。下級生も意見しやすい環境を作ってくださる4年生には感謝でいっぱいです。


ここからは、今回のブログテーマである「幼少期エピソード」についてお話します。

私の幼い頃は、食べるのも遅く走るのも遅くとにかく鈍臭いやつでした。ある日、家族でボール遊びをする機会がありました。小さい頃のボール遊びといえば、ボールを投げてキャッチするだけの簡単な遊びだと思います。私は、父が投げたボールを取ろうと手を上げたのですが、ボールはその手をすり抜け顔面に激突。両親と妹は大爆笑。ボール遊びすらまともにできない私を見て「この子には何か運動をさせないと大変なことになる」と私の両親は考えたそうです。その後ミニバスとバレーボールを始め、そこそこ運動ができるようになった私ですが、あの時運動を始めさせてくれた両親には感謝しています。


#29



↓幼少期の#29仲尾🌻(左)