5/21 氷上練習 | 九州大学アイスホッケー部の日々

九州大学アイスホッケー部の日々

九州大学アイスホッケー部の日々の出来事を綴ります。

5/21 氷上練習

練習メニュー
1.ハンドリングジャム
2.パス
3.パス&シュート
4.シュート練
5.2-2
6.リグループ3-2
7.サークルハンドリングダッシュ

本日ブログを担当いたします、4年FWの植山です。よろしくお願いします。

先日の大会決勝では、終始攻めることはできましたが苦汁をなめる結果となってしまいました。やはり、ポゼッションに対して得点を上げることができず、得点力に課題が見られました。
大会後の練習は、得点力アップを掲げ、シュート練の比重が大きくなっています。シュートに関して自分は、試行錯誤し、試すことでいくらか得意になったように思っているのですが、今回練習でシュートを周りに教える(言語化する)ことで更に自分に落とし込めたように感じます。
少しの間で、有効シュートを誰もが打てるようになると、そのままネットを揺らすことはもちろん、二次攻撃のチャンスも増え得点に繋がるはずです。また、敵にシュートという選択肢を怖がらせることでパスなど周りを使うプレーも活きてくるとおもいます。
実戦の中で、試しつつ、得点力強化に繋げたいと思います。

小さい頃のエピソードについて話そうと思います。今も髪は天然パーマでクルクルなのですが、小さい頃はそれに増してクルックルだったようです。そんな雰囲気から女の子に間違えられることが多く、かなり嫌がっていたような気がします。その頃に比べれば、クルクル度は落ち着いているのですが、最近は女の子に間違えられないようにヒゲを伸ばしています。ちなみにヒゲはクルクルしてません。






↑幼少期の#15植山👦