3/16 選手権 決勝 vs佐賀大学 | 九州大学アイスホッケー部の日々

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3/16 選手権大会 決勝vs佐賀大学

2024/3/16 第42回九州学生アイスホッケー選手権vs佐賀大学
1pr 2-0
2pr 0-1
3pr 0-3
計 2-4(敗北)

今回のブログを担当します、新4年の楠木です。

上記のように、選手権大会は決勝で佐賀大学に逆転負けをしてしまい、準優勝といった結果に終わってしまいました。
試合会場まで足を運んでくださったOBOGの皆様、保護者の方々、インスタライブ等で応援して下さった皆様、ありがとうございました。期待に応えることが出来るよう、この敗戦を糧にして部員一同もう一度気を引き締めて頑張っていきます。

相手の上手な選手を止めきれなかったこと、ペナルティが多かったこと、敗因はいろいろありますが、FWである自分が得点できなかったこと、も敗因の一つです。決勝戦含め、選手権の3試合の得点分析、失点分析を通して今後の練習メニューに活かしていきます。


今回のテーマは、最近のアイスホッケー部エピソードということで、
背番号の都合で、同期のプレイヤーで一番最後になってしまい、みんなにほとんど書き尽くされてしまいました。1年生の時に、もっと小さな背番号選んでおけば良かったです、、

私たちは、プレイヤーはほとんど原付でスケートリンクまで行くのですが、この時間をなにか有効活用できないかなーと最近思ってます。というか、音楽をちょくちょく聴いているのですがもう聴きすぎて飽きてしまいました。
そんなとき、この前、植山(#15)と電話しながら帰ったのですが、これはすごく良かったです。なんかあっというまに家に着きました。
去年、ある人が原付に乗っている間、常に腹筋に力を入れれば有効活用できるやんと言って、30分ずっと気張った顔しながら原付に乗ってるひとがいました。ばかばかしいなーと思ってたら2週間ぐらいでまあまあバキバキになってて、少し悔しかったです。

もうすぐ桜の季節です。次同期で遊ぶのは花見にしたいーと誰かが言っていました。
気張り顔の松永君よろしくおねがい。