はじめに
はじめまして。蒼いぶらうすと申します。
私はこれまで、依存症やその影響を身近に感じながら生きてきました。現在は、そうした経験を経て、回復への道を歩んでいます。そして、同じような苦しみを抱える方々に何か少しでもお伝えできることがあればと思い、このnoteを書き始めました。
依存症と向き合った日々
少し私自身の話をさせてください。
私は長年、家族との関係や生活の中で「依存症」と向き合う生活をしてきました。元夫がアルコール依存症であったこと、そして私はそれに対して共依存の状態にあったことが、私の人生に大きな影響を与えました。その時は、目の前の問題を解決することだけで精一杯で、「どうして、いつまでもこんなに苦しいのだろう?」と自問する日々が続きました。
しかし、専門家の助けを借りたり、自分自身の状態に向き合ったりする中で、「依存症は病気であり、回復のプロセスが必要」ということを知りました。その時初めて、解決への道筋が見えた気がしました。
支えられる側から支える側へ
現在は、依存症支援の活動を通じて学びを深める日々です。以前までは依存症回復施設のスタッフとして、今はクイットメイトという依存症支援のアプリのお手伝いをしています。
支援を受けた側から、誰かを支える側へ。その経験の中で感じるのは、「一人ではなく、共に歩むことの大切さ」です。苦しいときに孤独を感じるのは自然なことですが、実際には手を差し伸べてくれる人や、同じ道を歩んできた仲間がいます。そのことを、私自身が経験を通じて知ることができました。
このアメブロでは、私自身の体験談を中心に依存症についての知識や回復のプロセスを共有していきたいと思います。依存症は「意思の弱さ」や「怠惰さ」ではなく、適切な支援が必要な病気です。そして、そこからの回復は誰にでも可能です。
最後に
今、お酒やギャンブルなど、何かを「やめたくてもやめられない」という苦しみの中にいる方、あなたは一人ではありません。
どんなに暗いトンネルにいるように感じても、その先には必ず光が待っています。このブログが、少しでもその光に近づくためのお手伝いになれば幸いです。
これからどうぞよろしくお願いいたします。私の経験が、少しでも必要とする方に届きますように。
蒼いぶらうす