お久しぶりです。

 

オレマンニエヨ〜。

 

・・・韓ドラ見すぎでとうとう

自動的に脳が韓国語を覚え始めてしまいました。。


 

いや、そんなことでは無いのです。書きたいことは。

 

最近、子宮内膜症&ちょっと筋腫の診断を受けて以来、

半身浴したり、ヨガしたり、冷えとりしたり、

瞑想したり、足揉みしたり、忙しいので、

全然ブログを書く余裕がなかったのですが、

記録しておきたいなと思ったことが昨日ありました。


牛 

おととい、クリニックにMRIの結果を聞きに行ったのです。

左の卵巣、やっぱりチョコレート嚢胞みたいです。


緊張しました〜

 

お医者さんと対峙するっていうのは、

やっぱりとっても怖いです。


 

私は、西洋医学を否定は全然してなくて、

例えば、手術をして体が楽になるなら、してあげればいいと思う。

ただ、一方で、科学では説明できないことが沢山あると思っているし、

単純に受け身で病院の治療を鵜呑みにするのではなくて、今、何がベストなのかを見極めたいといつも思ってます。

 

で、今回は、

 

あ、これだ。

 

と思える治療 

『終わりのプロセス』今日は、自然療法の治療院に行ってきました。→こちら この治療院、2ヶ月前くらいだったかな、セラピストの友人が見つけて、行ってみたいんだと、話していたんですよね…リンクぐらたん日記 

 に出会えたので、

治療の本筋はこれでいこう。

と心が決まってはいましたが、

 

めっちゃ深刻なレベルだったらどうしよう・・・


という不安と、

 

お医者さんに、

ペーペーの素人の私が、意見を言う

 

って、小心者の私としては、

泣きそうに怖かった。

 

わああああ。えーん

 

 

でもさすが、命の不思議を扱う産婦人科のお医者さんで、

 

あなたの体なので、

あなたが決めればいいんですよ

 

と聞く耳を持っておいでだったのですが、


ハムスターええ!私だけで決めるの!?

 

ほんとに手術しなくて大丈夫なの??

 

とそれはそれで心細く。

(わがまま。。笑)

お医者さんの本意がいまいち読み取れず、


自然療法過激派だと誤解されて突き放されたんじゃないよなぁ。。?

と、若干の不安を抱えて、帰宅しました。

 

なんかね、

腫瘍マーカーってやつもかなり高くて、

 

その数値も見た上で、

 

今は手術する時じゃない

 

というその場の「体」の判断に従って決めたことなんだけど、

やっぱり、既存の治療を拒むっていうのは、

とーーーーーっても、怖いです。

 

いや、治療を拒んでる訳じゃないんだけど、

まだ、他を試す余裕が少しありそうだな

っていう、勘です。勘。

 

勘、合ってるのかなぁ!?

 

泣。

 

と帰宅してビクビク震えつつも、

採るべき道を選んだという安堵感。

 

複雑な気持ちでその夜は眠りました。

 

 トラ

次の日、朝起きたら、

久しぶりの友人からラインが入っていました。

 

 

猫突然だけど、今日、

チネイザンしに行ってもいーい?

 

チネイザン 

チネイザンとは?|日本チネイザン協会チネイザンは、休みなく働く臓器の声に耳を傾けます。 臓器と感情、心はすべてつながっています。 チネイザンは、「おなかのマッサージ」や「腸もみ」ではありません。 新たな自分の一面との楽しい出会いが待っています チネイザンは、海外のビジネスやスポーツ、ファッション業界などの第一線で活躍する人たちから支持されていて、有名ヘルスリゾートやスパでも行われています。単なるリラクゼーションのためのマッサージとは違い、自己発見や自己変容をもたらすことが支持される理由のようです。 一般的にチネイザンに期待される効果は以下のとおりです。 身体や心の底から生命力のようなものがが湧き出てくるのを感じ、人それぞれに思いがけない変化や発見があるでしょう。反応がすぐに出るものもあれば、しばらく時間がかかることもあります。楽しみにしてください。 チネイザンは古代中国において、タオ(神仙術、陰陽道、老荘思想、東洋医学などを結合した叡智)に長けた仙人たちが行っていた秘術だと言われます。しかし、中国にはほかにも似たような療法はあルものの、はっきりとした歴史的なことは限定することができません。文化大革命などの影響で歴史から消え去ろうとしていたこの療法がタイの北部に伝わったようです。ムイ先生という名人がいて、その施術法を、タオの世界的権威である謝明徳老(マンタック・チア)師が現代医学を取り入れて再生したのが、現代チネイザンの始まりです。 1990年代初頭に、アメリカのニューヨーク郊外で正式に紹介されました。 その第1期生に大内がいました。当時はまだ素朴とも言える施術でしたが、マンタック・チア老師を中心に、日本チネイザン協会会長の大内雅弘や、米国チネイザン協会の会長のジル・マリン、故ロン・ダイアナ、ヨーロッパ在住のホワン・リーなどが、現代生理学や心理学、東洋哲学、瞑想、気功なども融合しながら成熟させていきました。 その後タイのチェンマイ郊外にあるタオガーデンを中心に、世界中に広がりました。様々なバージョンのチネイザンが出て来ていますが、総合的にシステムを持って養成コースを行なっているスクールは、世界でも数箇所のみです。リンク日本チネイザン協会 

 っていうのは、

「気内臓」と書く、お腹のセラピーです。

 

以前、チネイザンのスクールに通っていたときに東京で出会った友達で、現在は関西在住なのですが、彼女はずっとセラピストとして仕事をしてきた、プロなんです。

 

私にとっては、友人でもあり、最も信頼するセラピストでもあります。


でも、友人だから余計に、

ちゃんとお金を支払える時にしか、私の方から施術をお願いすることはありません。

 

彼女も最近は、チネイザンを封印してるかんじもあって、ここ数年、彼女のチネイザンも受けてなかったから、


ほんとーーーに、久しぶりの、

突然の、申し出。

 

 

しかも、

 

今、私が本当に必要としていたもの。

 

 

複雑な思いで眠りについた昨晩、

 

彼女のチネイザンを受けたいな〜。。

と思いつつ、

でも忙しいだろうし、まだコロナのこともあるし、外出させるのもなぁ。。なんて考えて、実現させようなんて思ってなかったんです。

 

 

だから、朝起きて、メッセージを見たとき、

 

え???

 

 

って、目が点になっちゃった。

 

でね、彼女が家までやってきてくれて、

こんな胸キュンなお菓子をお土産に。



 こうゆうのに飢えてた。泣。

 

溜まってた近況報告と、体のこと、心との関係、彼女と深〜ーーく、喋って、スッキリ。

 

そして、そろそろチネイザンしよっか

 

って1時間ほどセッションしてもらった

その時間帯は、

 

日蝕のとき。

 

 

昨日、夏至の日蝕だったんだってね。

知らなかったよ。。

 

心がいっぱいでそんな余裕なかったから。

 

 

実は、関係ないようだけど、

ここ最近、人間関係が静かに、でもバタバタと、切れていってたんです。

 

仲良くなれるかも?

とほんわか思ってた人との繋がりがなんとなく切れ、

 

一方で、予想外のところから、

心から信頼できる人が登場して、身の回りに集まってきたり。


ちなみに、

その友人は、ふと、


チネイザンやりたい


って急に思い付いて、来てくれたんだって。

 

 

日蝕の、チネイザンを受けていたその時間を境に、世界のチャンネルが切り替わったような気がしています。

 

まずは、

これで良かったような気がする。

 

ちょっとまとまりないかもしれませんが、、

今は、睡眠命なので、

 

もう寝まーす。

 

読んでくださって、

ありがとうございましたラブラブ


久しぶりに、夜カフェしたドキドキ