ロンズーさん、
男性的なエネルギーが圧倒的なので、コントラストで、色々な事に気づかされる。

NYでやってみたいこと、書いてね!
っておっしゃってるハムスター

なので、またまた、書いてみよう!

私、NYで、こないだの記事に書いたみたいな
ダンスデュオをやってみたい。
それで、お金稼ぎたい。

これは、憧れのダンサーのものだけど、
こういうの。



実は、この望みが出てくるまでに
自分の中で、問答があった。

この、ロンズーさんの記事を読んだ瞬間、
またもや、

英語でこれに参加しなきゃ!

って出てきた。
それで、また、若干、苦しくなった。笑。

こないだ、本音を無視してエライ目に合ったので、今度はいったん、深呼吸して、見つめ直してみた。

ロンズーさんの現実性、
動きの早さ、正確さ、明確さ、
すごく、男らしい。

それに、私の中の男性性が、ハッて、反応するのです。

そのエネルギーを見た瞬間、
焦る。

あっ!これに乗らなければ!
俺もやらなければ!

って、そのエネルギーの渦めがけて走っていって、そのエネルギーと一緒に走ろうとする。
動いてるものが目に入ったら走りだしちゃう
犬みたいに。笑。

そこにあるのは、対抗心と、忠誠心。

男のエネルギー。
騎士のエネルギー。

そのエネルギーから生まれた
英語で参加!
は、私の中にいる、騎士の衝動。

この、騎士の衝動を勘違いして、
私の望みだと思って行動していると、
ふだんは静かに鎮座している
「私の中の女性性=姫」が、激怒するんである。

こないだの本音の逆襲は、
姫の激怒だったと思ってる。

八木さやちゃんに向けて、
メッセージしたとき、どうして、本心ではやりたくない「英訳したい」と言ってしまったのかと言うと、

八木さやちゃんが、あまりにも、全力で素っ裸だから、守ってあげたい衝動にかられた。
私の持ってるもの、全て献上して、馳せ参じたくなったんだよね。

そういう気持ちが、あの言葉に現れた

女が、そこまで誰かに尽くしたくなるなんて、異常だ。そのメッセージが届くかも分からないのに。捨て身の忠誠心。でも、会ったこともない、しかも同じ女性である私に、そんな衝動を起こさせるほどに、八木さやちゃんは、健気だったのです。

姫全開だったのです。

そうして、その衝動を
本人宛ての記事に書くまでの現実の行動に及んだから、私の中の姫は、激怒した。

お前が忠誠尽くすのは、私だろ!!

って。


実際、このロンズーさんの記事で、
バリバリのコンサルさんの男性が、八木さやちゃんを守ってあげなきゃってなってると書かれてる。


やっぱりそうなるんだ!
そういうのは、本物の男性に任せよう!

私がすべきなのは、
女の仕事。


私の姫の望みは、
八木さやちゃんとは別の王国にあるの。


私の姫は、他の姫の望みになど興味がない。
自分の王国を統治していかなきゃいけないのに、よそ見してる暇なんかないものね。


私は今、
ベリーダンスに強力に惹かれてる。

理由はよく分からない。
それでどうなるのかも分からない。

でも、そういう望みこそ、
すくいあげていって、そのフワフワしたものをお金に変えていくのが、自分ビジネスなんだと思う。

ベリーダンスは今から習うし、
まだ、その躍りは形になってない。

一方で、
私の、密かな、そして壮大な野望として、

宗教や国境や人種の壁を溶かしたい

という望みがある。


日本の世の中に浸透しつつある、
八木さやちゃんやさちまるちゃんの革命は、
そのうちに世界に波及するだろう。

そういう力が広まって、
いつか、宗教や国を越え、統合が始まってく。

そのために、踊るんだと思う。

具体性のカケラもないけど、
自分ビジネスの核心に触れている気はしてる。