地味なもののブログです
前回は地味野菜のインゲンを語ってしまいました
この日はきんぴらごぼうを作りながら晩酌＝キッチンドリンカーです
黒ラベルは熊本城復興支援缶です
飲んで応援ならキセパにもできます
美味いです
さて。。。地味野菜ごぼう
大人になってごぼうの重要キャスティングを実感しました
これも地味だけど栄養価があって安くて美味い野菜ですよね
外国人は、「日本人は根っこを食べる」と驚いている何かで聞いたことがあります
たしかに根っこだね
うんうん
鶏鍋やホルモン鍋にはマスト
豚汁にもマスト
五目炊き込みご飯もごぼうがなければ鶏の旨みが広がりません
毎度お馴染み個人の意見ですのであしからずでございます
ササガキは面倒だし下手なのでスライサーでガシガシ超高速でスライスしました
食べ応えが欲しいのでひき肉もプラス
健康しがみつき系とカサ増しのため豆腐を炒ったのもプラスしました
調味料は基本的な酒、砂糖、みりん、醤油
めんつゆはまだ使いません
年取ったら面倒になって使うかもです
ごぼうは調理するのをすっかり先延ばしにしていて、
ずっとキッチンの隅に立てかけたままでした
水分の少ない野菜なのに益々乾燥してしまった感じで、煮込むときお水もコップ一杯くらい投入
焦げちゃったら台無しです
ラストにこだわりあり
キセパはごぼうや蓮根のきんぴらを作った時はラストに鰹節パラパラ、白胡麻パラパラとかけてざっと混ぜて火を落とします
なんかひと味良くなるよーーーな気になります
早速腰を落ち着けて晩酌スタートです
きんぴらは火を止めてから少し休ませて盛りつけました
味が落ち着くのよ
たぶん
ほかのライナップは、、、
インゲン簡単炒め煮
キムチ
このキムチが発酵がすすんで酸っぱくなって美味しいです
この日は1人なのによく飲みました
日本酒四合瓶がかなり減っていて寝落ちしてました
ホットカーペットって危ないよねー
。。。そこ？
自炊は毎日はやりません
めんどい。。。
でもお給料日まであと10日くらいになりますと節約モードに入りまして自炊ばっかりしています
生き残るために地味生活です。。。
←この絵文字だと悲壮感漂っちゃいますね
生き残るためじゃー
なんか楽しそうに見えますね
自炊が増えると調味料整備も始まります
キセパの家では
家野菜炒めや家ギョーザ、
家焼肉、
家シューマイ、
家唐揚げや家照り焼き等々を楽しむとき
調味料の必須アイテムが青唐辛子酢
辛い美味いです
それをタレにちょっと使ったピーマン肉詰めも作りました
↓こちらです
赤ピーマンはパプリカより安いのでたまに買います
地味野菜と地味生活（節約自炊）は悲壮感出したくないですね〜
楽しみましょう
ごぼうは根っこいいじゃん