天満橋のヘアサロン・美容室・美容院「quiora/キオラ」のブログ

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ヘアメイクアップネイルサロン quiora/キオラです。


夏真っ盛り、

厳しい暑さが続いておりますが、

皆様いかがお過ごしでしょうか?(・_・?)


先日、みんなで天神祭に行ってきました! 


天神祭りの日程は

金曜日と土曜日 の2日間、

花火は土曜日だったのですが

浴衣の着付け など サロンのご予約もたくさん頂いておりましたので 

今年は前日の金曜日にお出かけすることに。




この日は 気温が40度くらい あったので

本当に暑い日で…日が沈んだ後は 

少し 涼しくなったらいいなと

思っておりましたが そんなこともなく 

ムシムシと、…熱帯夜でした~(笑)




天神祭りの夜は、
道路にズラリと並ぶ
お祭りの屋台(露店)の熱気に圧倒されます。



それだけでなく、普段は
落ち着いてお食事ができる
お馴染みの飲食店まで、
この日ばかりは軒先で店頭販売(軒先での出店)を行っているお店が多く、
街全体が活気に満ちあふれていました。



屋台ならではの甘物や、
サングリアやクラフトビールなど、
お店自慢の本格的なお酒も買えたりして
楽しい夜です⭐





天満宮は 工事中で 覆いをかぶっていたので
代わりに金ピカの御神輿。




名物の「ギャルみこし」などを

眺めながら歩いていると、

浴衣姿の外国人観光客の方も

たくさんお見かけしました。




すごい人混みではあったものの、

お祭りならではの高揚感や活気があって、

本当に楽しい一日になりました。


やっぱり夏の雰囲気って最高ですね!





 

 8月に入り、

さらに猛暑の日々が続いていますが、

皆様もそれぞれの夏の予定を楽しんでいらっしゃる頃かと思います。





熱中症には十分お気をつけて、

素敵な夏をお過ごしくださいませ⭐




夏の思い出のお話、

お伺いさせていただけるのを 

楽しみにしております⭐





20年間、ありがとう。


オープンした時から20年間、
一緒に過ごしてきた待合の椅子を、
このたび新しくしました。

壊れたわけではありません。
まだ椅子としての役目は
十分果たしてくれていました。

でも、木の上に
竹を貼り合わせたデザインだったため、
20年という年月を経て、
角の部分が少しずつ剥がれてきました。




この椅子は、当時
ひと目惚れに近い気持ちで選んだもの。

形も、見た目も、座り心地も、
本当にお気に入りでした。

20年前、お店をオープンする時は、
内装や設備など、
何もかもを揃えなければならず、
限られた予算の中で
何を優先するかをたくさん考えました。

お客様が長い時間を過ごされるセット椅子や
シャンプー台には、
できるだけ良いものを選びたい。

その想いを優先した結果、
待合の椅子は、たくさん悩んで
「これだ」と思えるものを選びました。




実はその頃から
“オール木製”の椅子にも憧れていました。

でも、想像以上に高価で、
その時は手が届きませんでした。

だからこそ、
当時の私たちの思いのこもったこの椅子を、
大切に、大切に使ってきました。

20年経った今も、
デザインも形も、座り心地も、
本当に変わらず大好きなままです。


あれから20年。

今回、新しく迎えたのは、
念願だった“オール木製”の椅子です。

20年前には選べなかった椅子を、
20年経った今、迎えられたことを、
とても嬉しく思っています。


反面でこの椅子を手放すのは、
やっぱり少し寂しい気持ちもあります。

たくさんのお客様を迎え、
たくさんの思い出を
一緒に見てきてくれました。

角の剥がれも、20年間たくさんのお客様を
お迎えしてきた証。

ただ、この椅子は、使い込むことで
アンティークのような味わいが増していくタイプではなく、
どうしても経年による傷みが目立ってきていました。

「まだ使える」ではなく、
「気持ちよくお迎えできる」状態でありたい。

そう思い、思い切って新しい椅子へと
バトンタッチすることにしました。

20年間、この椅子に座ってくださった
たくさんのお客様への感謝。

そして、お店と一緒に20年間
頑張ってくれた椅子にも、ありがとう。



お店の玄関で、
一番最初にお客様をお迎えし、

そして、お帰りの際には
最後に座っていただく、
お見送りの椅子でもあります。




これからまた、この椅子と一緒にたくさんの時間を重ねていけたらと思っています。

皆様にも、気に入っていただけたら嬉しいです。


高津理容美容専門学校にて 
クリエイティブフォト授業。


ヘアの林先生、カメラの高峰先生との
コラボ作品で、
店長が司会進行を務め、
私はメイクを担当させていただきました。

作品の公開前ということで、
今回は制作風景を少しご紹介します。



クリエイティブ作品撮影は、 
ヘア・メイク・
衣装・ライティング・撮影まで、 
それぞれの技術が重なりあって、
ひとつの世界観を作り上げていきます。



今回は、林先生が創り出す
ダイナミックで夢のあるヘアデザインと
衣装の世界観、 
そして高峰先生の光を巧みに操る撮影技術。



私は、その世界観をより引き立てられるよう、
ヘアや衣装、そして
ファインダー越しに映る空気感を
メイクへと落とし込み、 
モデルだからこそ生まれる
存在感や生命感を大切にしながら、
全体の調和を整える役割(=メイク)
を担当しました。



メイクは単に「きれいにする」のではなく、
作品のコンセプトやイメージに合わせて、
色や質感、立体感など
細かな部分まで考えながら
デザインしていきます。



今回は、
ヘアデザインが形になっていく過程や、
 高峰先生から提案いただいた
ライティングやスモークなどの演出も踏まえ、 
作品全体の世界観に合わせて
メイクデザインを何度も見直し、
 完成までに4回デザインを組み直しました。



そして当日、
初めてお会いするモデルさんの骨格や表情、
雰囲気を見ながら、 
事前に準備してきたデザインを
その方へ落とし込み、 
作品として完成させていきます。



制作中は、その場で

ヘアや衣装とのバランスを確認し、 

先生方と意見を交わしながら

何度も微調整を重ねていきます。 


そのリアルな制作過程を

学生の皆さんに見てもらえることも、

この授業の大きな学びのひとつです。




クリエイティブは、
特別な才能を持った人だけのものではなく、
基礎技術やサロンワークで培ってきた経験、
そして日々の
技術の積み重ねの延長線上にあるものだと
考えています。



思いを形にするには、発想力だけではなく、
それを表現できる確かな技術が必要です。 

クリエイティブメイクというと、
顔をキャンバスに見立てて
自由に描くイメージを
持たれることもあります。



でも私が大切にしているのは、
モデルが「人」であること。

どれだけ独創的な世界観であっても、
作品の主役は「人」です。

肌の質感や表情、目の力、
そこに宿る生命感があるからこそ、
作品には温度が生まれます。



だからこそメイクは、
その人らしい美しさを覆い隠すものではなく、
世界観と人をつなぐ役割。

作品のコンセプトを表現しながらも、
その人だからこそ
生まれる美しさを大切にしたい。



どれだけ自由な発想であっても、
作品に命を吹き込むのは、
そこに立つ「人」です。

だからこそ、
「美しい」と感じられることへの敬意は、
私にとって決して外せないものです。



今回の授業が学生の皆さんにとって
目の前でリアルな制作過程を見ることで、
教科書には載っていない
美容の奥深さや楽しさに触れ、
自分自身の可能性を広げるきっかけに
なってくれたら嬉しく思います。

作品が公開できるタイミングになりましたら、
改めてご紹介させていただきます。

私自身、本当に刺激的で楽しかった、のです…
機会をくださった 学校の先生方、
チームの皆さん、
サポートしてくれたquioraスタッフ、
有り難うございました!

このページを読んでくださった皆様
有り難うございました⭐