どうも♪
世田谷区奥沢/自由が丘で
メタトロンなどの量子機器を用いた
プライベートクリニックをやっている
”世界一怪しい医者”Dr.まこちです。
発達障害も、
多動とか、自閉症とか、学習障害とか
いろいろありますが、
薬で治療することに意味はありません。
子どもが発達障害になる必要性があったから、
なっているだけです。
では、子どもが発達障害になる理由とは?
親の注意を引くためです。
かまって欲しいのです。
目が離せないくらい多動になったり、
年齢相応のことができなくなったりすれば、
必然的に親にかまってもらえますよね?
要は、
親が、全然子どものことをきちんと
見れていないワケです。
なぜなら、
親自身が、自分の承認欲求を満たしたり、
現実から逃げ出すことに必死でだからです。
そんなはずはない!
私は頑張っている!
そう思ったあなたは要注意です。
その頑張りは、本当に子どものためですか?
独りよがりになっていませんか?
子どもの表向きの、フェイクの言葉ではなく、
本当の、心の声に耳を傾けていますか?
この仕組みを理解すると、
発達障害という病名をつけること、
薬で治療をすることがいかに愚かであるか、
よく解ると思います。
単に親がきちんと子どもを
見れていないだけなのに、
”病気”と診断すれば、
”親が悪い”→”病気が悪い”にすり替わります。
単に親が成長して変わればいいだけなのに、
”病気”と診断すれば、
”親が解決する”→”薬や医者が解決する”にすり替わります。
問題の本質からは目を背け、
解決とはほど遠い方向へと突き進むことになりますね。
学校も親も、楽できますし、
病院や薬屋さんは儲かるし、最高ですね♪
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