どうも、東京の自由が丘/奥沢で

メタトロンなどの量子機器を用いた

プライベートクリニックをやっている

”世界一怪しい医者”Dr.まこちです。

 

 

 

ロシア製の量子波動測定器”メタトロン”

 

 

 

 

色んな紹介の仕方をされていますが、

Dr.まこちに言わせれば、

”自分の知らない自分を知るためのマシン”

がメタトロンです。

 

 

 

解説しますね。

 

メタトロンが測定して可視化してくれるのは、

私たちの臓器の周波数異常です。

 

 

その臓器の周波数は、

なぜ乱れるのかというと、

私たちが溜め込んだ感情によって乱れます。

 

 

感情もエネルギーであり、

周波数を持っているからです。

 

 

そして、私たちは、

自分がどんな感情を溜め込んでいるのか、

認識できていないことがほとんどです。

 

 

なぜなら、

溜め込んだ感情は、

私たちが認識していない潜在意識にあるからです。

 

 

 

時々、メタトロンの結果をお伝えしていて、

「そんなハズはない」といった反応をされる方がいるのですが、

「そんなハズはない」ことがわかるからこそ、

価値があると、Dr.まこちは思っています。

 

 

既にわかっていることの確認のために、

時間とお金をかけるより、

新たな発見のために使った方がいいと思いません?

 

 

実は病気に限らず、

ものごとが上手くいかない理由も、

ストレスを感じる理由も、

この潜在意識にありますから、

それを可視化できるって、

凄く価値があると思いませんか?

 

 

 

【メタトロン測定はこちら】

 

 

 

 

 

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どうも、

東京の自由が丘/奥沢で

メタトロンなどの量子機器を用いた

プライベートクリニックをやっている

”世界一怪しい医者”Dr.まこちです。



現代西洋医学では、

病気のメカニズムは、

自律神経や免疫、

ホルモン系の異常から生じると説明されています。



では、

自律神経や免疫、

ホルモン系に

異常を生じる原因は何なのか?



食べものや有害物質、

遺伝子、

あるいはストレスなどが、

その原因として考えられていますね。



では、

同じ遺伝子をもつ兄弟や双子でも、

病気になる人とならない人がいるのはなぜでしょう?



同じものを食べている人でも、

病気になる人とならない人がいるのはなぜでしょう?



同じストレスフルな環境にいても、

病気になる人とならない人がいるのはなぜでしょう?




遺伝子や食べ物や、

有害物質やストレス環境ではなく、

病気になる人に共通する、

他の何かがあるはずです。



それが私たちの感情です。



私たち生物は、

ATP(アデノシン三リン酸)をつくりだし、

そこから得たエネルギーで生命活動を行なっています。


そして、感情は、

その生命エネルギーに大きな影響を与えます。


なぜなら、私たちの感情も、

エネルギーだからです。



気力、勇気、元気、強気などの

言葉があるように、

私たちは感覚的に、

感情がエネルギーであることを知っているのです。



怒りや悲しみ、

憎しみや妬みなどの感情を溜め込むと、

その感情エネルギーにより、

臓器や器官、細胞のエネルギー活動に異常を生じます。


遺伝子の発現にも、

大きく影響します。



そこへ、

食べ物や有害物質、

生活習慣、環境などの、

外的な要因が加わると、

病気を生じるのです。


感情の蓄積が少ない人なら、

どんな生活や環境でも、

病気にはなりませんし、

感情の蓄積が多い人だと、

ちょっとしたことでも病気を生じます。



感情が蓄積している人というのは、

自分の感情を抑え込み、

いい人を演じていたり、

義務や責任、

地位や名誉、世間体で生きていたり、

要するに自分らしく生きていない人です。



実は、病気の原因は

とってもシンプルなんです。



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アトピーや喘息の原因は、

悲しさ、寂しさです。

 

悲しい、寂しいという気持ちを、

言葉にすることができないから、

病気を起こして、

そのことを知らせているのです。

 

 

子どもが悲しい、

寂しいと感じる原因は、

親以外にありません。

 

親がきちんと、

子どもの気持ちを優先しないから、

子どもはその気持ちを溜め込み、

病気を起こすのです。

 

 

 

食べものや有害物質、

あるいはリーキーガット症候群による遅延型アレルギーが原因だとも言われていますが、

それらは病気の本当の原因ではありません。

 

 

 

なぜ食べものを変えたり、

スキンケアをしたらアトピーが良くなるのか?

 

それは、親が子どものために一生懸命、

食べものや衣類、

洗剤類などに配慮するからです。

形だけではありますが、

親の愛情が注がれるわけです。

 

子どもは、

親の愛を望んで病気をつくり出しますから、

病気が改善することが多いのは当然と言えば当然です。

 

 

 

アトピーの人はなぜ有害物質で肌が荒れるのか?

それは、

悲しみや寂しさという感情と一緒に、

有害物質を体に溜め込むからです。

 

アトピーで現れる湿疹は、

いわば有害物質の排泄作用でもあるのです。

 

悲しみの感情と共に有害物質を皮膚から排泄しようとしているのです。

 

 

 

アトピーの人でなぜリーキーガット症候群を生じるのか?

リーキーガット症候群とは、小腸の腸漏れ症候群です。

小腸は、愛の吸収を司る器官です。

アレルギーは拒絶、過剰反応です。

 

親の愛があまりにも不足しているから、

いびつな愛まで吸収しようとして、

それを体が拒絶するのです。

 

 

 

親が子どもに愛を注げない理由は、

親自身が、

自分のことを愛していないからです。

 

 

自分の事を愛していない人は、

他者からの愛を得るために、

地位や名誉、仕事、

趣味、お金、人気、物欲に走ります。

 

無意識に子どもよりも、

それらを優先するから、

子どもが寂しい想いをするのです。

 

 

子どものアトピーや喘息を治せるのは、

親であるあなたが、

自分自身の事を愛する以外に、

方法はありません。

 

 

 

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