どうも♪

東京の自由が丘/奥沢で

メタトロンなどの量子機器を用いた

プライベートクリニックをやっている

”世界一怪しい医者”Dr.まこちです。

 

 

ビーガンって、健康に良さそうなのに、

なんで病気になりやすいの?

 

 

 

 

解説しますね。

 

 

昨日の記事で解説したように、

病気の始まりは、感情を溜め込むことです。

 

 

 

 

では、なぜ私たちが感情を溜め込むのかといいますと、

怒りや悲しみ、憎しみ、妬みなど、

醜い感情を持っている自分を拒むからです。

 

 

一方で、

親切、明るい、

思いやりがある、

温厚といった自分は好みます。

 

 

感情を溜め込む人というのは、

自分自身に対して、

善悪で判断し、

好き嫌いがあるということです。

 

 

そして、自分だけでなく、

他人や食べものも、

同じように判断しがちであるということです。

 

 

 

ビーガンや極端な玄米菜食はどうでしょうか?

 

植物性のものは善。

動物性のものは悪。

 

 

そういう風に考えてはいませんか?

 

 

こういった、

物事を善悪で判断し、

悪を拒む、という考え方が病気をつくるのです。

 

 

 

ビーガンに限ったことではなく、

砂糖はダメ、トランス脂肪酸はダメ、人工甘味料はダメ…

 

そうやって、

極端に悪を嫌うことは、健康志向なように見えて、

実は不健康な”思考”なのです。

 

 

ただし、

本当にお野菜が大好きで、

お野菜だけでも充分満足できるから、

結果としてビーガンや玄米菜食になっている、

いつも感謝の気持ちでお野菜を食べている、

という人であれば問題ありません。

 

 

 

ジャンクフードを食べているのに、

幸せそうに長生きしている人、

見たことありませんか?

 

 

健康に良さそうな食事をしているのに、

顔色が悪く不健康そうな人、

見たことありませんか?

 

 

それが答えです。

 

 

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