どうも♪
世田谷区奥沢/自由が丘で
メタトロンなどの量子機器を用いた
プライベートクリニックをやっている
”世界一怪しい医者”Dr.まこちです。
”妊活”という言葉が一般的となり、
不妊治療が保険適応となっている昨今ですね。
Dr.まこちは、
不妊の根本原因と向き合わない”妊活”や不妊治療は、
親にとっても子どもにとって、
なかなかにハードだなと思っています。
ダメだと言っているわけではなく、
大変だよねっていう話しです。
理由を解説しますね。
私たちの身に起きる現実も、
病気も、潜在意識がつくり出しています。
詳しくは過去記事をご覧下さい↓
不妊の理由は、
夫婦どちらか、
あるいは両方が、
潜在意識では子供を望んでいないからです。
顕在意識や言葉では、
子どもが欲しいと言いますよ。
世間体、
親の期待、パートナーの期待、
仕事を辞めたい、
相手をつなぎ止めるため、
いろいろ、子どもを望む、
外的な理由があるはずです。
けれど、
こころの奥底では、
望んでいないわけです。
だから、
現実として子どもを授からない。
それなのに、医学の力で
強引に妊娠・出産するのが不妊治療です。
望まれない子どもが、
無理矢理この世に誕生するわけですから、
子どもにとってはそりゃあハードな人生になりますよね?
だから、
先天性の障害児になったり、病気がちになったり、
発達障害になったりするわけです。
先に、
不妊の原因と向き合えば、
こころから、望んで、望まれて、
この世に生まれるわけですから、
スタートラインに大きな違いがあるのです。
人間にはあらゆる可能性がありますから、
例え、スタートラインがハードでも、
そこから学び成長することができる生き物です。
けれど、
望まないまま生まれた場合と、
望んで生まれた場合、
そのスタートラインの差は相当な開きがあることは間違いありません。
因みに、
潜在意識で、子どもを望んでいない人というのは、
自分自身が生まれてきたこや、
生きていることに否定的な感情を抱いている人が大半です。
なぜ、その人がそうなるのかというと、
その人の両親もまた、
自分自身が生まれたことを喜んでいなくて、
子どもを望んではいなかったからなのです。
先祖代々、この連鎖を続けて行った、
最終地点が不妊なワケですから、
それを医学の力で無理矢理に妊娠・出産するわけですから、
子どもを授かれば、
問題が大きくなることは想像に難くありませんよね?
子どもを望んでいない人というのは、
メタトロンで見ると、
男性なら前立腺、
女性なら子宮や卵巣に周波数異常が出ている人が多いです。
現実として、
不妊ならば、改めてメタトロンをする必要もありませんが、
ご興味のある方はどうぞ。
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