どうも♪

世田谷区奥沢/自由が丘で

メタトロンなどの量子機器を用いた

プライベートクリニックをやっている

”世界一怪しい医者”Dr.まこちです。

 

 

考えても、考えても答えが出ない、

解決が困難な問題に直面したとき、

私たちは慣用句として「頭がいない」という言葉をつかいますよね。

 

 

まさに、偏頭痛は、

そういう状態です。

 

 

例えば、

延々と、くよくよと過去の事を考えているとき。

 

 

例えば、

延々と、未来の心配ごとについて考えているとき。

 

 

例えば、

自分の過ちを認めずに、他人のせいにしようと、

あるいは他人を変えてやろうと考えているとき。

 

 

そんな時です。

 

 

だって、

過ぎてしまった過去について、

くよくよと考えたところで、

何か解決しますか?

 

 

まだ起きてもいないことについて、

あれこれ考えたところで、

何か解決しますか?

 

 

他人を変えようとして、

あれこれ考えたところで、

何か解決しますか?

 

 

 

解決しませんよね?

考えれば、考えるほど、

ドツボにハマって、

ループしませんか?

 

 

 

無駄なことに脳みそを使うから、

頭が痛くなるのです。

 

 

過去のことや、男性のこと、

お金のことや仕事のことを考え続ければ、

左脳が頭痛を起こします。

 

 

未来のことや女性のこと、

家事のこと、介護とのことを考え続ければ、

右脳が頭痛を起こします。

 

 

 

 

このループから抜け出す方法は、

ただ一つ。

 

考えても答えが出ないことを考えるのをやめ、

今何をするべきかを考え、

行動するだけです。

 

 

今やるべき事をやらずに、

延々と、答えがでないことを考え続けるから、

頭が痛くなるのです。

 

 

過去をくよくよ考えるのならば、

過去から学んで、

今やるべき事、これからやるべき事に集中すればいいのです。

 

 

未来のことをあれこれ憂うのならば、

リスクを避けるために、

今できることに集中すればいいのです。

 

 

他人のせいにして、

他人を変えようとして策を弄するならば、

まずは自分の過ちを認めて、

自分が変わればいいのです。

 

 

自分が行動しないための無駄な理由をあれこれ考えるから、

頭が痛くなるだけです。

 

 

まさに、

エネルギーの無駄遣い。

 

アホの極みです。

 

 

西洋医学では、

偏頭痛に抗うつ剤を使うことがあるのですが、

頭痛の本当の原因がわかれば、

抗うつ剤が効果があることもうなずけますね。

 

解決するはずのない事を考えて、

鬱々としているワケですから。

 

 

病院に行く必要なんて全くありません。

 

自分で自分に、

アホだと言えたとき、頭痛は解消するでしょう。

 

 

 

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