どうも♪

世田谷区奥沢/自由が丘で

メタトロンなどの量子機器を用いた

プライベートクリニックをやっている

”世界一怪しい医者”Dr.まこちです。

 

 

医者もヒーラーも治療家も、

患者の病気を治してはいけません。

 

 

なぜかって?

 

 

病気というのは、

患者本人が、大切な事を学ぶチャンスだからです。

 

 

チャンスを奪うのは、

相手のためにはなりませんよね?

 

 

 

 

なぜ病気が起こるのかというと、

感情を抑圧して、

溜め込んでいるにもかかわらず、

抑圧していることにすら気づいてないからです。

 

 

自分に嘘をついていますし、

自分で自分を嫌っていますし、

自分らしくない生き方をしているのです。

 

 

ですから、

病気というのは、

自分らしい生き方を始める大切なきっかけなのです。

 

 

 

そもそも、

病気は医者にもヒーラーにも治せません。

 

 

病気をつくり出すのは自分自身なのですから。

 

 

患者が大切な事に気づいて、

生き方が変われば、

お知らせとしての病気を

つくり出す必要性が無くなるのですから、

結果として病気が治るのです。

 

 

 

もし「治したい」「治してあげたい」

という感情が湧いてきたのなら

 

それは、

「患者のために」ではなく

「自分のため」です。

 

 

「患者のために治したい」を翻訳すると、

「自分が感謝されたり褒められたいから治したい」です。

 

 

これを偽善者といいます。

 

 

 

患者のためを思うなら、

患者が自分自身で気づいて解決する方向に導き、

支援することです。

 

 

 

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指の第一関節が炎症を起こし、

変形するのがヘバーデン結節です。

 

 

整形外科では、

手の使いすぎだと説明を受けることが多いのではないでしょうか。

 

 

 

あながち、

間違いではないですが、

手を使い込んでいても、ヘバーデン結節にならない人もいるのですから、

単に使い過ぎという問題でもなさそうですね。

 

 

では、

ヘバーデン結節の本当の原因は何なのか?

 

 

 

それは、

自分のこころのの声(Spirit)を無視して、

思考(Mind)優先で手を動かすからです。

 

 

指にも全て意味があり、

関節にも全て意味があります。

 

 

親指なら親、

中指は自分、

小指は子ども。

 

 

指の付け根から、

Body-Mind-Spiritを意味します。

 

 

どの感情が、

どの指に蓄積するのか、決まっているということです。

 

 

例えば、

小指にヘバーデン結節ができたのならば、

子どものことに対して、

自分のこころではなく、

思考優先で世話をしているから痛みが生じるのです。

 

 

世間体がどうだとか、

親としての義務がどうだとか、

そういう思考で子育てをしていると、

漏れなく小指のヘバーデン結節が出来るということです。

 

 

子どもの立場になってみたらどうでしょうか?

 

 

子どもの気持ちより、

親のあなたの気持ちより、

世間体が大事、義務が大事ってことになりますから、

ロクな子育てではないですよね。

 

 

ヘバーデン結節ができる第1関節は、

Spirit(こころの声)と、

Mind(思考)をつなぐ場所ですから、

そこで炎症が起こるということは、

こころの声と思考とが葛藤しているということです。

 

 

つまり、

頭でっかちで手を動かすから、

それは違うよって、

手が教えてくれているのがヘバーデン結節です。

 

 

 

 

 

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50代前後の女性によく見られる、

原因不明の喉の違和感”咽喉頭異常症”

 

別名ヒステリー球とも呼ばれます。

 

 

耳鼻科で喉頭ファイバーで調べてみても、

何の異常も見当たりません。

 

ストレスが原因でしょうってことで、

抗うつ剤や精神安定剤が処方されるというのが一般的です。

 

 

 

病気の原因を考えると、

こんなにわかりやすい病気はありません。

 

言いたいことが喉まで出ているのに、

言えないだけです。

 

いや、言わないだけです。

 

 

 

なぜ言わないのか?

 

 

それを言うと、

嫌われるかも知れない、揉めるかも知れない、

そう思うから言わないのです。

 

 

でも、言いたい。

喉まで出ているわけですから。

 

 

本当に言わなくていいと思っているのなら、

喉の症状として現れることはないのです。

 

症状に現れているということは、

本当は言いたいということです。

 

 

それが答えです。

 

 

 

他人に嫌われることが悪いことでしょうか?

 

他人から嫌われない代わりに、

自分自身を嫌うことになるのに。

 

 

揉めることは悪いことでしょうか?

 

お互いの意見を言い合うからこそ、

よりよい方向に発展したり、壊れるべきものが壊れたりするのに。

 

壊れることは悪いことではありません。

壊れることによって、

次への再出発をすることができるのですから。

 

 

人類は、これまでも、

スクラップ&ビルドを繰り返してきたではないですか。

 

 

言わないということは、

自分にも他人にも、嘘をつき続けることになるのです。

 

 

 

 

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