どうも♪

世田谷区奥沢/自由が丘で

メタトロンなどの量子機器を用いた

プライベートクリニックをやっている

”世界一怪しい医者”Dr.まこちです。

 

 

医者もヒーラーも治療家も、

患者の病気を治してはいけません。

 

 

なぜかって?

 

 

病気というのは、

患者本人が、大切な事を学ぶチャンスだからです。

 

 

チャンスを奪うのは、

相手のためにはなりませんよね?

 

 

 

 

なぜ病気が起こるのかというと、

感情を抑圧して、

溜め込んでいるにもかかわらず、

抑圧していることにすら気づいてないからです。

 

 

自分に嘘をついていますし、

自分で自分を嫌っていますし、

自分らしくない生き方をしているのです。

 

 

ですから、

病気というのは、

自分らしい生き方を始める大切なきっかけなのです。

 

 

 

そもそも、

病気は医者にもヒーラーにも治せません。

 

 

病気をつくり出すのは自分自身なのですから。

 

 

患者が大切な事に気づいて、

生き方が変われば、

お知らせとしての病気を

つくり出す必要性が無くなるのですから、

結果として病気が治るのです。

 

 

 

もし「治したい」「治してあげたい」

という感情が湧いてきたのなら

 

それは、

「患者のために」ではなく

「自分のため」です。

 

 

「患者のために治したい」を翻訳すると、

「自分が感謝されたり褒められたいから治したい」です。

 

 

これを偽善者といいます。

 

 

 

患者のためを思うなら、

患者が自分自身で気づいて解決する方向に導き、

支援することです。

 

 

 

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