んにちは!かです!!




ケシカスシリーズも

今回で3回目となりました。



みなさんは

前回までの前置詞



ある程度イメージが

出来るようになってきましたか?



もしなってない方は

                   

吹き飛ばせ!ケシカスみたいな〇〇 〜其ノ一〜

吹き飛ばせ!ケシカスみたいな〇〇 〜其ノ弐〜



で再確認しましょう!




さて今回も

2つをご紹介する予定です




前回のように



同じ意味やけど使い方が違う



というものです。


{7622EE11-EE5B-445D-89A9-F32D88B47D33}


それではご紹介します。




between, among




これも邪魔くさいので

2つのイメージを



ババーンと!



載せちゃいますね!


{2E7D13D7-EA3D-4E6D-9151-B08C20FD0E47}


ではbetweenから

いきましょうか!



実はあえてamongにしたい

のですが、ややこしくて

顰蹙(ひんしゅく)を

買いそうなので!笑



さて

betweenのイメージ



具体的



です




あれ?と思った方は

なかなか勉強してますね。



そうです。



between



2つのものの間



というイメージ

で聞いているかと思います





3つ以上でもbetweenが

使われること

あるんですよね。




例えば

close friendship between 

the three country.

3ヶ国間の親密な友好関係」



という場合は

3つの国を

Japan, America and Germany

という風に具体的に分けれるからです。



3つ以上でも

1つ1つの具体的な

関係性を表す場合


betweenを使うこと

できるんです。




逆に

amongのイメージ



あいまい



です。




先ほどの例で言うと

close friendship among 

the three country.

3ヶ国間の親密な友好関係」



でもイケるんですよ。



ただ、こちらの方は

特に11つに着目せず



3つをまとめて

1つのグループ



として考えてます。


このときは

amongを使います。




まぁ基本的にamong


3つ以上の集団に

囲まれている


イメージだと思えば良いです。




覚え方としては



ピース(2つの間)は

between(具体的)


ダブルピース(3つ以上の間)は

among(あいまい)



という感じですかね。



それでは

しれっと恒例化しようと

企んでいる


本日のワーク



ピース

ダブルピース

して下さい!



以上です!

次回お楽しみに!