こんにちは!たかです!!
ケシカスシリーズも
今回で3回目となりました。
みなさんは
前回までの前置詞
ある程度イメージが
出来るようになってきましたか?
もしなってない方は
⇩ ⇩ ⇩
で再確認しましょう!
さて今回も
2つをご紹介する予定です
前回のように
同じ意味やけど使い方が違う
というものです。
それではご紹介します。
〈 between, among 〉
これも邪魔くさいので
2つのイメージを
ババーンと!
載せちゃいますね!
では、betweenから
いきましょうか!
実はあえてamongにしたい
のですが、ややこしくて
顰蹙(ひんしゅく)を
買いそうなので!笑
さて
betweenのイメージは
具体的
です
あれ?と思った方は
なかなか勉強してますね。
そうです。
betweenは
2つのものの間
というイメージ
で聞いているかと思います
が
3つ以上でもbetweenが
使われることも
あるんですよね。
例えば
close friendship between
the three country.
「3ヶ国間の親密な友好関係」
という場合は
3つの国を
「Japan, America and Germany」
という風に具体的に分けれるからです。
3つ以上でも
1つ1つの具体的な
関係性を表す場合は
betweenを使うことが
できるんです。
逆に
amongのイメージは
あいまい
です。
先ほどの例で言うと
close friendship among
the three country.
「3ヶ国間の親密な友好関係」
でもイケるんですよ。
ただ、こちらの方は
特に1つ1つに着目せず
3つをまとめて
1つのグループ
として考えてます。
このときは
amongを使います。
まぁ基本的にamongは
3つ以上の集団に
囲まれている
イメージだと思えば良いです。
覚え方としては
ピース(2つの間)は
between(具体的)
ダブルピース(3つ以上の間)は
among(あいまい)
という感じですかね。
それでは
しれっと恒例化しようと
企んでいる
本日のワーク
ピースと
ダブルピースを
して下さい!
以上です!
次回お楽しみに!