皆さん
こんにちは
フラクタル
心理カウンセラー
ブログへようこそ
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当ブログは、
フラクタル心理学をご存知ない方には、
不可解な内容に感じられる場合がございます。m(_ _)m
⭐︎フラクタル心理学•TAWフラクタル現象学(TAW)
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⭐︎前回の続きです⭐︎
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VIVANTの最終回を観終わって、
「予想通りこのドラマは、
あなたのお父さん問題やったね。」
と話しかけると、
「そうだね。面白かった。」
と、夫が応えた。
ドラマを利用して、
夫の父息子問題を修正していた、
わたくし達にとって、
ひとまず満足な終わり方でした。
VIVANT観てLDPしていた皆さんは、
最終回いかがでしたでしょうか?
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以下、忘備録。
主人公の憂介さんの信じ込みは、
「見捨てられた!」。
憂介さんの父の卓(ベキ)さんの信じ込みは、
「裏切られた!」。
わたくしの夫は実父に対して、
「見捨てられた! そのセイで貧乏だった!」
という信じ込みがあるので、
主人公の憂介さんへの共感度がバッチリでした。
ドラマを観ることで、
夫の深層意識内にあった、
「見捨てやがって!」
「お前のせいだ!!」
って思いがきちんと健在意識に浮上。
さらに、
顔も記憶に残っておらず、
直接会話した思い出もない父に、
自分は愛されてたんだと、
心のより深い部分から思え、
きっちり、
憂介が父親に発砲したことで、
スッキリしたようでした。
結婚前の夫は、
お父さん問題に触れるなオーラを放ってました。
結婚後、
ポツリとお父さんの話をするようになります。
転機は、
わたくしがフラクタル心理学を学んだこと。
わたくしは、少しづつ、本当に少しづつ、
夫のインナーチャイルドを癒し。
癒して、癒して、癒して、修正して、
また癒して、癒して、癒して、修正。
みたいなことを繰り返していたので、
感慨深いです。
もちろんわたくしも、
ドラマを観て、深くて長い恨みを、
きっちり断てたと改めて感じられました。
第2弾があるそうなので、
次は、アレの修正かしら〜って思ってます。
第2弾で修正したいポイント考察を、
次回ブログにて紹介予定(^o^)
フラクタル心理学を学ぶと、
ドラマや映画の見方はガラリと変わりますから、
まだご存知ない方は、
まずはLDPコースでその有益性を体験して下さいね。