ヨハネ8：31

真理はあなたたちを自由にする

イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。

「わたしの言葉にとどまるならば、

あなたたちは本当にわたしの弟子である。

あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」

ああ・・・、なんだか悲しくなってきた。

元気になるために御言葉を読んでるのに・・・

真理を知りたい、でも、激しい情熱を持って、

それを追い求める力は、いまの私にはない。

言っても良いですか？神様。

私がこんなに無気力になってしまったのは、

教会のせいなのに・・・・・

心が芯まで冷え切ってしまったのは・・・

でも、まあ、自分の弱さも起因しているのも分かる、

・・・・・けど、

訪れないかもしれない幸せを待ち続ける元気もない。

諦めずに追い求める忍耐力もない。

どうしたら良いんですか？

シンプルに、ただシンプルに御言葉にとどまるだけなんだけど。

許せない人を許す？

嫌いな人を受け入れる？

無理、いまは無理です。

ホントに無理・・・・・

なにか、いまの私にできること、教えてください。

あなたの力が必要です。

この私でも、あなたに愛されていることを実感したい。

心はすっかり14年前に戻っていますね。

ある部分はあの頃より成長しているけれど、

ある部分はより冷たく無気力になってしまったかも。

「不信仰」のなせる業でしょうか・・・

これでも、ちょっとずつでも成長したいんです！

まあ、言ってみれば、シアワセになりたい。

ほぼ関係ないけど・・・

まずは早寝早起きから・・・・・

マタイ15：21～28

イエスはそこをたち、ティルスとシドンの地方に行かれた。

すると、この地に生まれたカナンの女が出て来て、

「主よ、ダビデの子よ、わたしを憐れんでください。

娘が悪霊にひどく苦しめられています」と叫んだ。

しかし、イエスは何もお答えにならなかった。

そこで、弟子たちが近寄って来て願った。

「この女を追い払ってください。叫びながらついて来ますので。」

イエスは、「わたしは、イスラエルの家の

失われた羊のところにしか遣わされていない」とお答えになった。

しかし、女は来て、イエスの前にひれ伏し、

「主よ、どうかお助けください」と言った。

イエスが、「子供たちのパンを取って小犬にやってはいけない」

とお答えになると、 女は言った。

「主よ、ごもっともです。

しかし、小犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです。」

そこで、イエスはお答えになった。

「婦人よ、あなたの信仰は立派だ。

あなたの願いどおりになるように。」

そのとき、娘の病気はいやされた。

今日はギャラが入っていなかったショックで、

ひさびさに（？）もの凄く落ちた。

帰ったら絶対、ここについて書こうと決めていた。

私・・・ホントにお金が足りない・・・

節約にも限界がある、頑張って働こうにも仕事がない。

確かにもう少し節約もするべきなんだけど、

ストレス解消のお菓子とかはやめるの無理！！！

だから、ホントに、恥じらいもなにもかも捨てて、

お金ください！仕事ください！って祈ろうと思った。

でも・・・あれ？読んでいて思ったのは・・・・・

彼女は自分のためにではなく、

自分の娘のために恥じらいも捨て、イエスに嘆願しているのよね。

でも、でも、でも！

ある意味私の悪いところは、

「こういう動機じゃ聞き入れてもらえない、

こんな心、態度じゃ聞いて頂けない」

そういう風に思ってしまうこと。

そうかもしれないけれど、

まずは信じて祈ることが第一なんだから！！！

自分のためのことであっても、

それで暮らしが改善すれば、

人に与える余裕が出てくるんですけど・・・

な～んて、小さいですね・・・・・

でもね、神様、やっぱり助けて。

いま私が苦しいのは、だらしなく生きてきた報いだっていうのは分かる。

だけど、稼ぐにも限界があって、払うものは払わなければならない。

だから、どうか助けてください。

自分で働けっていうなら、働く！

だから働くチャンスと元気をください！！！！！

お願いします。

そしてもうひとつ引っかかっているのは・・・

この民の心は鈍り、

耳は遠くなり、

目は閉じてしまった。

こうして、彼らは目で見ることなく、

耳で聞くことなく、

心で理解せず、悔い改めない。

わたしは彼らをいやさない。

マタイ13：15

主は言われた。

「行け、この民に言うがよい

よく聞け、しかし理解するな

よく見よ、しかし悟るな、と。

この民の心をかたくなにし

耳を鈍く、目を暗くせよ。

目で見ることなく、耳で聞くことなく

その心で理解することなく

悔い改めていやされることのないために。」

イザヤ6：9～10

あれ？でも改めて書いてみると、

私がイメージしていた文章とちょっと違った。

たぶん、詩編の方にあったやつかな。

「どんなに祈ってもわたしは聞かない」的な・・・・・

今の私は神様にそういう風に扱われているんじゃないかと、

そんなコンプレックスめいたものに支配されているんだ。

もっと謙虚に、真剣に祈りたいと思います。

ので、まずそういう祈りができるように祈らないとダメだ・・

なんだかんだと、書いているだけで元気になってきました。

今日の帰りに、31でアイスのトリプルも食べてきたし。

（節約する気ないだろって感じですが・・）

感謝することもいっぱいあるし、

ホントにもっともっと苦しい思いをしている人もたくさんいるんだし。

こういう風に振り向くと忘れる・・というか元気になれる性格も感謝だし。

教会行かなくなってからは特にそうなった、

ある意味たまにはどん底まで落ちて、

涙が枯れるまで泣いてみたい気もするが・・

まあ、とにかく頑張ろう。

お金を節約したり稼いだりするためには、

なにをどう頑張ればいいのか全く分からないけれど。

とりあえず、もの凄く簡単にお願いすると、

お金をください！仕事をください！！！

マタイ

少し前に6章ぐらいから13章ぐらいまで読んでいた。

なんちゅうか心にずくずく来るものがあったんだけど、

読んだその時に書いてないもんだから、

どの辺が特に刺さったのか覚えていない・・・

それぞれにいろいろな思いがあって・・・

正直、今細かく書くのは面倒で・・・（こら・・）

あえてムリヤリ選ぶなら↓かなあ・・・

そして、百人隊長に言われた。

「帰りなさい。あなたが信じたとおりになるように。」

ちょうどそのとき、僕の病気はいやされた。

マタイ8：13

イエスは振り向いて、彼女を見ながら言われた。

「娘よ、元気になりなさい。あなたの信仰があなたを救った。」

そのとき、彼女は治った。

マタイ9：22

う・・・なんだか読んでたら、ずくずく うるうるして来た。

あなたの信仰があなたを救うのよね・・・

外にご飯食べに行ったときとか、

待っているあいだ一生懸命読んでたんだけど、

そのときもなんかうるうるしちゃたのよね。

毎日きちんと飲まないと、治らないぇ・・・

コリント信徒への手紙Ⅱ 6:2

「恵みの時に、わたしはあなたの願いを聞き入れた。

　救いの日に、わたしはあなたを助けた」

大好きなんです、この聖句。

なのに、いつもいつもいつも・・・

どこにあったかちゃんと覚えておこうと思いながら、

今日も一生懸命探したのになかなか見つからなくて・・・

ココのページをさかのぼってやっと見つけたという・・・

ちょっと悔しい。

今度こそ覚えたぞ！

なにかの2の方だってのは覚えてたんだけど、

コリントだったかぁ～～～。

って、また忘れそう・・・・・

そして、探しながらうすらうすら斜め読みし、

読みたくない思いと、

読むには相応しくない心に、

こ～、なんとも言えない手遅れ感と言うのか・・・

そうなんです。

今日は私のSpiritual Birthday。

でも、なんていうか・・・

もう既に意味にないものになっているような気がして。

聖霊は私の中に留まってくれているのだろうか？

もともとまだもらってない？

どうしてこんなことになってしまったのか。

私はどう祈って、なにをすればいいのか。

いろいろありすぎてなんにもできない。

今日もね、バイトの帰りに相応しくない行いをしてしまった。

暴走する歪んだ正義感が！！！

そして、「あ、神様試さないで！また不合格じゃん・・」と思う。

せっかく今日はこのところとしては気持ちよく過ごしていたのに・・・

でも、同時に思った、「忘れよう・・」

またすぐにやってしまう可能性大だけど・・・

ねちねち覚えていて落ち込んでもしょうがない。

あんまり反省できていないんなら、

落ち込んでいる時間は無駄っす。

1ミリずつでも頑張って前に進んでいるつもりだったけど、

進んでいるようには思うんだけど、

なにか得体の知れない力に、

じわじわと押し戻されているような気もします。。。

結局ちっとも進んでいないという・・・

もうひとつ書きたかった聖句・・・

箴言だったはずだけど、今日は探す元気がないので、

明日にでも・・・

ざくっと言うと、

ある程度のお金をください、

人のものを取ることのないように。

お金を与えすぎないでください、

おごることのないように。

というような聖句。