今日は午後から車の定期点検へ行きました。
「大体45分くらいで終わるので、終わり次第携帯にご連絡します」と言われたので、近所で買い物をして待つことに。
ところが。
待てど暮らせど連絡が来ない😅
1時間半経っても連絡が来なかったので、直接現場へ行ってみると、「連絡済み」の札が貼ってあったという…😱
「いやいや、連絡もらってないですよ。」と携帯の画面から電話の履歴を見せると、なんだかしどろもどろな対応だったので、この人に怒ったところでしょうがないと思い、不完全燃焼な気分になりながら帰途に着きました。
気分が切り替わっていないまま家に帰ったら息子に申し訳なくて、帰宅までの15分くらいの道のりをどのようにリセットしようかしばし考えたところ…。
突然浮かんだのが、祝詞を唱えること
普段から、朝に夕に「大日月大神大霊団御霊・・・・・」と声に出していますが、今回のようなレスキュー的な浄化を目的に祝詞を唱えたことはありません。
「おーーーうーーーー」と「むーーーうーーーるーーーうーーーおーーー」を繰り返し低音で、胸の中で響かせるように繰り返してみました。
普段、大日月地神示の音読の際に、同じく低音で「むーーーうーーー」とやると、猫さんたちはびっくりして逃げてしまうんです🙀
なぜに逃げる??!!
今日は車の中、たった1人だったので、思う存分低音を響かせながら「むーーーうーーー」と繰り返していたら、響きが自分自身を癒すかのようにラクになっていくのを感じました。
ちょうど気分が変わったところで帰宅し、息子が「お帰り〜❗️ちょうど良かったよ。ちょっと前まで隣の家に工事車両が3台もやって来ていて、このままじゃお母ちゃんの車が入れないなと気になっていたんだよ〜。」と。
なんと‼️
もしも定期点検終了の連絡をもらっていたならば、間違いなく工事車両によって道が塞がれて、家の前で立ち往生していたに違いありません
今日は心が萎えるような出来事に遭遇したものの、その後の展開に種明かしのような必然が隠されていて、それは想像すら出来なかったこと。
祝詞パワーの威力を知って、より喜びの多い生き方へと向かう自信をもらったような1日でした。
卒業式のお花🌸