自分の身体に話しかける | 新地球時代を生きよう!Dr.恭子の元気が出るブログ

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スキルス胃癌で胃を全摘後も大好きな内視鏡を握っている内視鏡医です。
南米ボリビア に子連れ赴任、フランスで料理修業、現在は神人さん講演会で真実を学びながら、毎日を明るく元気に生きていく秘訣をブログで書いています。

約1ヶ月前から、私は朝に夜に一日何度も自分の身体に話しかけるようになりました。


きっかけは神人さんの講演会で知り、さらに『じぶんでできる浄化の本』にも書かれている、「私たち地球人が教えてもらっていない最も大切な真相は、自分とは、霊体(異次元生命体)であり、肉体(現次元生命体)を、神体(地球)より貸して頂きながら期間限定で使わせて頂いている」という言葉✨


自分にとって一番身近な他存在である肉体を、何より大切に扱わなければいけないはずなのに、ついつい鞭打って、動けるだけ動いてしまう自分自身を顧みる意味でも、身体に話しかけてみようと思ったのがきっかけです。


『疲れていたら休む』とか、『トイレに行きたかったら我慢せずに行く』など、生理的欲求に応えないで我慢するのが当たり前になっていたので、「自分の身体の声を聞いて答えてあげることで、自分の中の何かが変わるんじゃないかな?」と、新しい発見を期待する気持ちもありました。


1ヶ月が経過して…。


小さな発見はいくつかありました💡


「身体にとっての快適さってどんな状態だろう?」と、どんな時でもその状況に合った“快適な状態”を探るようになり、自然にそちらへ向かおうとします。


そして、『安心、快適、ホッとする』感じを探したいセンサーが、自分の気持ちの在り方に影響しているのも確かびっくり


『じぶんでできる浄化の本』の最初に、「幸せとは、心身共に健康に生きられること」と書かれていますが、本当は子供の頃から「身体に話しかけて、身体の声を聞いてあげて、ちゃんと身体の願いを聞いてあげるんだよ」と教えてもらっていたら、自分に身体を大事にするのと同じくらい他人にも優しくなれて、人生そのものが全く違ったものになっていただろうと想像します。


この歳になって、そんな“当たり前のこと”を自己教育して、「身体にとって快適な状態が幸せに繋がる」ことを体験するとは思いもしませんでしたが、肉体は自分にとって最大の相棒であり、大事にする以外にない唯一無二の存在ですから😉


今後更なる発見が出て来たら、お知らせします🍀



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