今日はクイックリンパケア代表インストラクター&考案者のLefua(レフア)さんからのメッセージをご紹介致します。


このクイックリンパケアが、


どのようなものなのかを知っていただけるのに良いかなーと思っています。







ラブラブ(下記転載)ラブラブ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



こんにちは!
クイックリンパケア代表インストラクター&考案者のLefua (レフア)です!

$クイックリンパケア~やさしい手のぬくもりと心地良いリズム~


クイックリンパケアにはHPもあるのですが音譜

<クイックリンパケア公式HP>
http://www.quicklymphcare.com/

そこだけには書ききれない、沢山のスペシャルな部分がありますドキドキ


まず、今回ご紹介したいのが、

「ほとんどの方が眠ってしまう」というところ!!

イベント会場など、ガヤガヤした所でも、老若男女関係なくウトウトしてしまわれますキラキラ

それにはいくつか「奥義」もあるのですが♪

書ける範囲で書いていきますとキラキラ

例えば「腰痛」をお持ちの方の場合。

針やマッサージ、カイロプラクティックなど色々受けてみたけれど、
してもらってる時や終わってすぐなどはほぐれてるんだけど、
またすぐに痛みがぶり返す・・・なんていう経験をお持ちの方に当てはまる事が多々あるのですが、

実はその痛み、ストレスから自分で身体をこわばらせてしまっている場合があるのですね。

例えば、したくない仕事をしているとして、それがパソコンを触るデスクワークだとしましょう。

仕事⇒したくない

から派生して、机やパソコンを見ただけでもストレスになったり
想像するだけでもストレスになっていったりするのです。

なので、パソコンから離れていても思い出すだけで体がこわばり
それが腰痛を引き起こす原因にもなっていくのですね。

こわばっている状態の方が普通になってしまっているもので、
こわばっていない状態というものが出来にくくなってきたりします。

マッサージに行って一時的に軽くなってもお店を出る頃にはもういつものように痛い
という場合は、是非心因的なものをチェックしてみられるといいですよ♪

さてさて音譜
そこでどうしてクイックリンパケアのテクニックだと、心因性のストレスケアにも繋がるかといいますと、
<交感神経><副交感神経>のお話になっていきます。

ザックリいうと、
<交感神経>とは、活動的にしている時に働くもの
<副交感神経>とは、リラックスしている時に働くもの

この二つのバランスをうまくとる働きを<自律神経>と呼びます。
「自律神経失調症」とは、活動すべき時に交感神経が優位にならず、リラックスすべき時に副交感神経が優位になることが出来なくなるというものですね。
「更年期」の症状などにも「自律神経失調症」的な症状があったりします。

先に、クイックリンパケアを受けられた方は多くが眠気を感じられると書きましたが、
このテクニックには実に多くの「眠りを誘う」要因が盛り込まれています。

要するに、「リラックス」するという事を、自力で出来なくなっている人に手を貸して、サポートし、導くことがテクニックの中に沢山入っている。ということなんですねニコニコ

一度体験していただくと、どういう事なのかが分かっていただけるかもしれませんキラキラ

<施術が受けられるインストラクターの一覧はこちら>
http://ameblo.jp/quicklymphcare/entry-11299512491.html


また今後も少しずつ、クイックリンパケアのテクニックの秘密を
公開していきますね!!キラキラ



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【お申込み・ご連絡先】
クイックリンパケア協会
info@quicklymphcare.com



クイックリンパケア公式ホームページ
http://www.quicklymphcare.com/




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