メキシコには壁画の3代巨匠がいます。ディエゴ・リベラ、
ダビッド・アルファロ・シケイロス、ホセ・クレメンテ・オロス
コの3人です。 この中でオロスコがグアダラハラ出身の画家
です。 1910年ごろのメキシコ革命時期に彼らは一般の人た
ちに革命の思想を壁画で伝えました。メキシコ革命は一部の富を
搾取していたスペイン系白人に対し、貧しい生活を強いられてい
た原住民(インディオ)や混血人(メスティーソ)の農民や軍人
が立ち上がった革命ですが貧しい彼らにお金のかかる絵画ではな
くだれでも見れる壁画で思想を表現しようとしました。
壁画の内容は内容としてはメスティーソやインディオの民族主義
を表現するため、メキシコの伝統や歴史が多く取り入れられてい
ます。
オロスコの壁画もそれをモチーフとしていますが中でも代表的な
作品がグアダラハラの世界遺産となっているオスピシオ・カバー
ニャス(Hospicio Cabañas)のチャペルの天井にある炎の
人です。

このオスピシオ・カバーニャス(Hospicio Cabañas)です
がラテンアメリカでもっとも大きな総合病院かつ孤人院だったよ
うで1791年にグアダラハラ司教によって作られております。
建物は164メートル×145メートルの巨大な長方形を形作って
おり、一階建てで高さは7.5メートルです。チャペルのドーム
の高さは32.5メートルでとても美しい建築物です。

現在は博物館及び公共のお稽古事の場として使用されている他、
先日メキシコ、米国、カナダの大統領の会談の場としても使われ
ており立派な世界遺産です。
またオロスコの壁画はグアダラハラのあるハリスコ州の州庁舎に
もあります。ここにはスペイン人からの独立の際立ち上がったミ
ゲール神父の有名な演説の絵画の他、メキシコ初めてのメスティ
ーソの大統領ベニートフアレスの壁画が見事に描かれております。

これらのオスピシオ・カバーニャスと州庁舎の2つはグアダラハ
ラにご訪問の際は必ず見ていただきたいと思います。
もう一つグアダラハラの面白い建築物の一つがサンフアンデディ
オス市場です(Mercado de San Juan de Dios)

1958年に建設されたこの自由市場は4000平米の空間をコ
ンクリートシェルで覆っている大空間構造で中に3000店舗あ
るラテンアメリカでもっとも大きい室内市場です。
中に入っていますとその規模に圧倒されます。野菜、魚、果物、
洋服、靴、cd、ゲームなどなんでも安くあります。
ここで面白いのが市場のレストランで日本食があることです。実は
世界大戦中、当時貧しかった日本から多くの移民がこちらに来て
ここでレストランのビジネスをしていたそうです。ここで稼いだ
お金を日本に仕送りしていたようで日本に馴染み深い場所でもあ
ります。 グアダラハラに有名なCaldo Michiというナマズ
の入ったスープがあります。

この料理は当時でこの市場で働く我々の祖先だった方が発明した
料理だということです。
現在はこちらはあまり日本人がいませんが当時必死の思いで日本
を出国し異国の地でメキシコ人相手にビジネスをした我々の祖先
の方々に敬意を払いたいと思います。
ダビッド・アルファロ・シケイロス、ホセ・クレメンテ・オロス
コの3人です。 この中でオロスコがグアダラハラ出身の画家
です。 1910年ごろのメキシコ革命時期に彼らは一般の人た
ちに革命の思想を壁画で伝えました。メキシコ革命は一部の富を
搾取していたスペイン系白人に対し、貧しい生活を強いられてい
た原住民(インディオ)や混血人(メスティーソ)の農民や軍人
が立ち上がった革命ですが貧しい彼らにお金のかかる絵画ではな
くだれでも見れる壁画で思想を表現しようとしました。
壁画の内容は内容としてはメスティーソやインディオの民族主義
を表現するため、メキシコの伝統や歴史が多く取り入れられてい
ます。
オロスコの壁画もそれをモチーフとしていますが中でも代表的な
作品がグアダラハラの世界遺産となっているオスピシオ・カバー
ニャス(Hospicio Cabañas)のチャペルの天井にある炎の
人です。

このオスピシオ・カバーニャス(Hospicio Cabañas)です
がラテンアメリカでもっとも大きな総合病院かつ孤人院だったよ
うで1791年にグアダラハラ司教によって作られております。
建物は164メートル×145メートルの巨大な長方形を形作って
おり、一階建てで高さは7.5メートルです。チャペルのドーム
の高さは32.5メートルでとても美しい建築物です。

現在は博物館及び公共のお稽古事の場として使用されている他、
先日メキシコ、米国、カナダの大統領の会談の場としても使われ
ており立派な世界遺産です。
またオロスコの壁画はグアダラハラのあるハリスコ州の州庁舎に
もあります。ここにはスペイン人からの独立の際立ち上がったミ
ゲール神父の有名な演説の絵画の他、メキシコ初めてのメスティ
ーソの大統領ベニートフアレスの壁画が見事に描かれております。

これらのオスピシオ・カバーニャスと州庁舎の2つはグアダラハ
ラにご訪問の際は必ず見ていただきたいと思います。
もう一つグアダラハラの面白い建築物の一つがサンフアンデディ
オス市場です(Mercado de San Juan de Dios)

1958年に建設されたこの自由市場は4000平米の空間をコ
ンクリートシェルで覆っている大空間構造で中に3000店舗あ
るラテンアメリカでもっとも大きい室内市場です。
中に入っていますとその規模に圧倒されます。野菜、魚、果物、
洋服、靴、cd、ゲームなどなんでも安くあります。
ここで面白いのが市場のレストランで日本食があることです。実は
世界大戦中、当時貧しかった日本から多くの移民がこちらに来て
ここでレストランのビジネスをしていたそうです。ここで稼いだ
お金を日本に仕送りしていたようで日本に馴染み深い場所でもあ
ります。 グアダラハラに有名なCaldo Michiというナマズ
の入ったスープがあります。

この料理は当時でこの市場で働く我々の祖先だった方が発明した
料理だということです。
現在はこちらはあまり日本人がいませんが当時必死の思いで日本
を出国し異国の地でメキシコ人相手にビジネスをした我々の祖先
の方々に敬意を払いたいと思います。