由美子は今日も仕事に出るか、悩んでいることだろう。一年近く続けてきたバイトもこれでおしまいになるかもしれない。


途中、何度かの無断欠勤も許されるような寛容な職場だったのだが、支店長が変わってからはそうはいかない。精神に障害を持つ人に私が理解を示すよう嘆願しても通じない。直属の上司である課長もただいるだけの人、無理かな。


詳しいことは聞いてないが、子どもの頃からいじめにあって登校拒否もしていたらしい。親が知人にだまされ、生活も火の車だったようで夜逃げも何度か、転校も何度か、転校生はいじめられるし、そういったことが由美子の人格に影響を与えているかもしれない。対人に対する不安が強い。休みの電話をするのもなかなかできない。


正社員なら何とかなるかもしれない。非正規社員は使い捨てのようにされ、待遇も悪い。これが現実か。


ついさっきまで、片田珠美著「薬でうつは治るのか」を読んでいた。人格障害にやみくもに抗うつ剤をだすだけの対象療法で慢性化させるだけだ。そんな精神科医に任せていいのか。


今日仕事に出てくるだろうか。長期休養明けだから苦しいかもしれない。


どうも由美子は薬をきちっと飲んでないらしい。傍目からみれば、飲まないと大丈夫なのかと心配になってしまう。私なんか、高血圧のタナトリルというのを朝飲んでいるけど、飲まないと不安で仕方がない。



彼女曰く、鬱がひどいと音楽を聴くのにコンセントを入れることさえ苦であり、薬も同様で飲むことさえ、億劫になってしまうらしい。家族が替わりに飲ませればいいと思うのだが、そういったことさえできない家族だ。パキシルなど、飲まないと弊害がありそうだけどいいのかな?禁断とか。



というか、多すぎるのじゃないかな。飲む種類も量も。それほど深刻なのかもしれない。ただ、働いているので眠くなる薬を変えてほしいところだが、そうもいかないかな?



薬品、医療業界の裏は知らないが、ジェネリック医薬品(ハルラック←ハルシオンのゾロ)を使ったり、ジェネリックがあるのにデパスを使ったり、何らかの理由があるのでしょうが、わかりにくいですね。



ただ、飲んでほしいですね。彼女のブログに「人を皆殺しにしたい」とありました。こんなことなら、パキシル飲んでよと言いたいですが、関係あるのでしょうか。



読者登録をしてたりなさんがブログを閉鎖した。


悲しい限りです。


才能のある、心にしみいるような内容のブログでした。


好きなサッカーの話ができず、残念でなりません。


替わりに機会があれば、サッカーについて書いてみたいです。


二度と書かないと言って見えましたが、また、書いてほしいです。


さようなら ありがとう