通常記事に比べ「いいね!」の数が半減する(爆)BAND-MAIDネタ。いつも書いてる自虐フレーズもネタ切れしてきたな…(笑)。
今宵採り上げるのは、“PLAY”。前々回の“モラトリアム”と同じくめちゃめちゃライヴ映えする、「スカッと爽やか」ハード・ドライヴィング・ロックンロールである。
オフィシャルのライヴMVを。
ライヴならではのアレンジ、イントロのインタープレイの応酬から、テンション爆上がる~。彼女らのどの曲でもそうだけど、特にこの曲、MISAのベースが全体をグイグイ引っ張ってる。いい音鳴らしてるなあ~…たまらんね。
サビのシンガロングパート、このご時世だからこそしみるなあ…。また大声を出してのライヴができるようになるのは、いつのことやら。
しかし、この小鳩ミクのサムネ画からは、まあ音の想像つかないだろうな~。そう、それこそがBAND-MAIDなんだよ(誰やねん)。
今回も、リアクション動画をいくつかご紹介。いずれもエエ顔してらっしゃいますぞ~(笑)。
まずはMONQ TVさん、アメリカのリアクター。
続いてDetrucciさん。イギリスのリアクター。
最後にToneBone Reactionさん。こちらもアメリカのリアクター。
コロナ禍がある程度収束したら、その時こそ改めて「世界征服」ツアーに出てほしいBAND-MAID。世界規模での飢餓感はかなりのものなので、かなりの熱狂を持って迎えられるんじゃないかな~。
「WORLD DOMINATION」の実現が楽しみだ。
さて、次回はなにやろうかな~。