次回予告篇 というわけで(何 実は、昨年の能登遠征ではタイミングが合わずに行きそこねた、遺恨物件(とはいえ、能登行きはコレが理由ではなかったが)。 コレがねぇ…強烈だった。 取り急ぎ、まずはソイツを。 集落最奥部から、さらに奥へと延びる細道。 何かを感じたアナタは、完全なビョーキ(笑)。 【1】に続く。