谷汲カントリークラブトンネル(仮) (岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

思うのだが、ゴルフ場ってどこらへんまで立ち入っていいのだろうか?いつもおどおどしてしまうのである。
 
2011年8月14日、第一次岐阜県探索において訪れた物件。場所はコチラ。
 
ゴルフ場の穴表記といえば、つまんね~ボックスカルバートであると法律で決まっている(嘘)。まあおよそワクワクには程遠い期待値で、一応チェックしとくか~とやってきた。ここはすでにゴルフ場の占有道。当然もうおどおど状態。そんな自分の前に現れたトンネルとは、
 
 
 
 
こんなんだった。
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…思ってたより面白いじゃねぇか(笑)。BCなのは予想通りだが、こういう上下線分離型は想定外だった。扁額ならぬゴルフクラブのエンブレム?が掲げられている。ちなみに構図が歪んでいるがわざとじゃない。車からカメラを突き出して撮ったらこうなってしまった。おどおどしつつも進入。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まあまあ狭いじゃねぇか(爆)。
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ゴルフ場への唯一のトンネルがこんな狭くていいのかよ!?
けっこう高級車やデカイ車で来るお客も多いだろうに、なんかハードル高くないコレ??
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらが反対側。
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なんでしかし、
 
上下分離にする必要があった??ったくもう、面白いんだから(笑)。
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だからなんで上下分r(ry
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完!(爆)