「 遠い 朝 」

 

この曲を聴くと、若い頃にところどころ似たような体験をした記憶が蘇えります。

良い曲です。

まさに下田逸郎ならではの言葉であり響きです。

 

「好きとか嫌いだけではない何か」が人を動かすとき、

苦しくもあり、悲しくもあり、嬉しくもあるのかもしれません。