御行奉為 -409ページ目

RAIN DANCEが聴こえる

誰も興味がないだろうが、私のハンターランクは8である。そこそこ上位なんだが、強い人に連れて行って貰いクエストをこなして来たため、実力的にはHR5~6と云ったところか。


同じ職場の狩り友二人がHR5から足踏みしており、そこから抜け出すための緊急クエストを攻略しなければならなかった。


今日は三人の都合が良く、絶好の狩り日和であった。


仕事を終え、私の応接室に集合、狩りを始めた。だが、モンスターハンターP2Gをやった人なら分かると思うが、そのクエストの名は異常震域。ティガレックス2頭の討伐である。歯ごたえあり過ぎで歯が折れそうだ。


当然ながら、1回目は失敗。ミーティングを行い各人の役割分担、行動パターンの確認を行い、万全の体制で挑んだ。


その甲斐あって、無事にクエストをクリア!三人ハイタッチで喜びを表す。お互いの健闘を讃えつつ一息をつけた。


興奮が冷めてくると、なにやら変な音が聞こえてきた。ドザーと云うのと、パパッ、ドンガラガシャーン!て感じの轟音だ。


とんでもない雷雨である。近場にも落雷し、とても駐車場まで辿り着けそうにない。全く衰える気配もないので、雨はともかく雷が収まるまで職場で待機するしかなく、仕方ないのでまた狩った。

自然の力

月始めに叔母の葬式に参列した帰りがけの話だ。

私は常々ひとりでの移動ばかりなので、車のトランクを開ける機会が少ない。

この度は香典返しその他を載せるため、久しぶりにトランクを開けた。

すると内部には、入れた覚えのないオブジェがあった。トランクルーム右前方に、3~4センチ程の緑色の角状のモノが、茶色がかったクリーム色の球体から3本生えている。

角の下側三分の一は白色で、角自体にプラスチックの様な艶がある。

何かの玩具にしてはデザインに面白みが無い。だいいち玩具なんてトランクに入れないし。

キノコか粘菌でも繁殖してたのか?ずっと開けてなかったし。恐る恐る手に取ると、なんとそれはジャガ芋から芽が出たものだった。

三ヶ月前に、今回亡くなった叔母から貰ったジャガ芋を運搬した時に、こぼれ落ちてそのままになっていたのだろう。

三ヶ月も水も土も、太陽光すらも与えられず、それでも芽を出し成長しようとしていたジャガ芋。なんと云う生命力であろうか。

喰ってやれなくて済まなかったな。と、斎場の植え込みの片隅に、そっと埋めてやったことは云うまでもない。

あそうか

友人の言い付けで、新宿まで写真を買いに行く事に。

面倒臭い事この上ないが、携帯で国盗りの山手線イベントのついでなので、実際にはさほど面倒臭いわけでもない。

ここのところ千代田線に乗ってばかりであるが、いつも綾瀬からシェードを下げられてしまい、せっかくのかぶりつきなのに前方が見えない。

何かのルールで決まっているのか?と思うが、運転手に聞くわけにもいかず、疑問は残ったままだった。

だが今日も相変わらずかぶりつきに陣取っていると、不意に答が湧いてきた。

あれだ、客室の明かりが運転席の窓に映り込んで、前方の視界を妨げるからなんだな。多分。

正解かどうかはともかく、自分的に納得出来たのでこれで良いや。

なお、今日隣でかぶりつきに陣取ってた子供(推定5才)も、綾瀬でシェードを閉められた時に、私と同じ疑問を母親にぶつけていた。…子供とレベルが変わらんな………。