御行奉為 -223ページ目

出遅れた男

今日は何故だか火災対処訓練みたいな事をやったりした。


細かい部分は省くが、なんやかやあって私は自分の事務所に消火器を取りに行った。イベント開始5分後くらい経っていただろうか。


部屋へ入ると、男が一人居た。見るとそいつはチェリーと云うあだ名の男だった。私より随分と偉い立場の男だが、単なる後輩である。春から違うセクションで働いている。


何の用だと聞く前に、あちらの方から「けべくさん!手袋を!お願いですから手袋を下さい!」と宣う。


彼は本来なら、とっくに別の場所にて資材の搬出をしていなければならないのだが、重量物の搬出をするため、手袋がないと怪我をする怖れがあるため、私に貰いに来たのだ。


私はその手の責任者だからな。


この足手まといが!吐き捨てながら手袋を渡すと、偉いさんにバレない様に裏口から出て行った。


30半ばでおっちょこちょいな野郎だ。


イベントが一通り終わり、集合してみると、彼は1番前に並んでいた。つまり、ちょこっと参加して、さっさと離脱していたと云う事だ。にゃろうw


現場を仕切っていた人が解散を告げると、チェリーはいやー疲れたよ。って顔をしながら持ち場に戻ろうとしていた。


おもむろに近寄り「チェリー、お前さぁ、1番最後にヲタヲタやって来たわりに、1番前に並んでんのなw」と、彼の上司や先輩の前で云ってやった。


「けべくさ~ん!」とか「や、手袋が!手袋なんです!」とか言いながら、先輩に連れ去られて行く様は、動画に残しておきたい程に面白かった。

ヲ知らせ

みっこさんが倒れました。



今日のお出かけ予定だった幕張は当然キャンセル。



明日のラクーア行きも微妙になってしまいました。明日ご一緒する予定だった人には申し訳ありませんが、もう少し彼女の容態をみてからメールいたします。



ごめんね。

私がフラれちゃって終わるのね

昨日の帰りがけに妙な書類がQCから届いた。妙とは云え、正式なもので、ぶっちするワケにもいかない物だ。


ただこれにくそ真面目に返答をすると、後々管理事項が増えてしまい、こちらが立ち行かなくなる怖れもあるため、慎重な対応が必要であろう。


昨日1日で疲れちゃって、脳みそ使うのも面倒臭いので、その手の事に造詣の深い先輩に助言を頼む事にした。彼は酷い気分屋で、周囲から怖れられているが、私には関係ない。


敬意を表すると共に、あわよくば直接書かせようと思い、わざわざ彼のオフィスへと向かった。


オフィス手前の廊下で彼の上司と会ったので、本人は在室か?と聞くと、今日は休みだと云う。


なんですと!?せっかく私が押しかけてるのに、留守どころか休みですと!?


仕方がないので帰ってきた。もうこれ来週にしよう。や、自分で考えてやれば良いんだけど、なんかもぅ今日無理。


ええ、ダメ社員ですが何か?