ごろうさん、こんばんは。
みなさま、こんばんは


今夜私は今日の思いを伝えたくてここにお邪魔いたします。(註:コメント欄へのつもりの文でした)


あちらとこちら、イイネとコメントが分散してるのを日々ちょっとキュっとなりながら両方行ったり来たりしてます(これは前置き)


五郎さんの歌とギターと音楽そのもの、それが私の人生の内の重要なひとつの宝物です。が、もうひとつの五郎さんの顔、思いのことについても


想像に難くない大きな壁や強い圧力や激しい向い風があろうとも、55年積み重ねてきた実績の確かな礎と飽くなき探究心がそれらを乗り越え、あるいは身軽にすり抜けて在るその姿、いまその口から発せられる言葉や行動


私自身が自分の環境でその十分の一、いいえ、百分の一ほどのある似た性格の壁に囲まれがちなところで小さくなり逃れたくなっていたのを、何よりも五郎さんのその生きざまに勇気づけられています


私は五郎さんの研究の活動を寡黙に見守る方のファン(そういう方も多くおられます)の中の一人です
その行先が近づきつつもまだ遠い先があろうことも素人なりに思い描きながら、これからも見守るひとりでありたいと思います


何を今更、と、思われるかもしれませんが、私にとってその思いがより近づく、いま、です


時々抽象的になってしまう私の文章は面倒なの自覚しています


でも、あえて、五郎さんには感謝とずっと見守るひとりでいたい宣言をしたくなった今夜です


これ、コメント欄に綴りはじめましたが、近頃の軽やかブログ、なおかつインスタ寄りの今の“楽が来帳”に一層長々感なコメントになってしまいましたので、伝わるかどうか、いや、ともかくただ感謝を発したく…一縷の望みも保ちつつ、リブログとさせていただきます🙏



勇気をありがとうございます