つづきがありました。
見えること見えないこと、いろいろと創りあげて楽しみを産み続けること、本当にたいへんだと思うのです。
今回の自叙伝、楽しみでしかないです。
歌を聴き続け、その本を何度もページを繰るのに私の人生は足りない気がします。
(つまりしあわせな人生です)
と、いまは心が平穏です。
その数日後に大きな仕事が待っていて、どちらにとっても行くべきではないのかも‥と迷いのあったオペラシティも、いまはその仕事のためにも五郎さんの歌が聴きたくて仕方ありません。
遠い席だけど、その声をしっかり受けとめ糧にして、五郎さんのお誕生日の日からの仕事に向き合います。
個人的な宣言の長コメント
てなわけでこっちにおさめときました
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